IT素人の台湾日記
台湾知ったかぶり 旅行連れの友達に語れる台湾クルマうんちく3つ
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ 台湾の桃園空港から台北市内に伸びる鉄道(MRT空港線)がまた延期になりました(2016年3月末に開通予定でした)。現在のところ台北市内へのアクセスは、バスかタクシーといった車しかありません。台北市内に向かうときの車窓は少し退屈なので、次回台湾に観光や出張に行くときは、是非あなたが乗っているその車、もしくは並走して走っている車を眺めてみてください。今回は台湾を走る車について書いて見たいと思います。1.座席シートが本革一度は乗ってみたい本革シート台湾ならほとんどが本革タクシーなどの一般乗用車に乗る機会があったら、是非注意して見てほしいのが車の座席のシート。実は台湾の乗用車の9割以上が本革のシート(ちなみに日本はファブリックが主流)なのです。でもなぜか想像より少し硬く、合成レザーかと思ってしまいます。2.台湾国内はトヨタが最強輸入車も市場の3割強台湾ではトヨタ、日産、三菱、マツダ、ホンダなど日系自動車メーカーも工場を構えて車の生産をしています。ただ街中でよく目にするのがやはりトヨタ。台湾のタクシーもトヨタのWISHかカローラ(アルティス)が非常に多いです。街中ではベンツやBMWといった欧系の輸入車も案外見かけます。といってどう考えても一般庶民が手に入れられる代物ではありません。金は無いけど見栄で乗っていると説明する台湾人もいました。そして彼らの事故も尋常ではありません。台湾では高級車の事故りかたも半端ではない一方日本からの輸入車も増えています。レクサスやRAV4などは台湾では生産していませんが、目にする機会は多いです。円安の影響もあり日系輸入車の価格も以前より下がったからだと思われます。台湾自動車市場における輸入車の割合は年々上昇し昨今ではもう30%を超えており、もしかすると台湾国産車が駆逐されるのは時間も問題かもしれません。3.台湾の車は異常に高い台湾で新車の値段は実は日本より高いです。トヨタのヴイッツ(台湾ではYARIS)を例にとって比較してみます。TOYOTA ヴィッツは台湾でも販売してます(TOYOTAのHPより)日本の公式サイトで出ているメーカー希望価格(最安グレード)は1,153,637円(税込)。http://toyota.jp/vitz/(トヨタヴィッツの公式サイト)一方台湾の公式サイトでは55万台湾元(最安グレード)です。http://www.toyota.com.tw/showroom_model.aspxこれを単純に現在(2016年3月25日)の為替レート(1円=0.2911台湾元)で比較して見ると、台湾のYARIS(日本ではヴィッツ)が1,889,385円と異常に高く感じてしまいます。台湾の車は仕様が異なるとか、エンジンなどが輸入だからとか、税金の問題とか理由はいろいろあると思いますが、それでも日台の物価を考えても割高感を感じずにいられません。空港から台北市内まで小一時間程度かかりますが、退屈つぶしに車窓から台湾の車を見てみてください。
2016/03/26  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ

子連れで考える 台湾から日本に帰省したときに感じる3つのストレス
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ 旧正月(2月6日から14日まで)も半ば過ぎに岡山に帰省しました。昨年(2015年)は次男の世話(14年の12月に出生)やら仕事が変わったせいで、目が回るくらいのスピードで過ぎていきました。(このためしばらくブログの更新が停まっていました)幸い私を拾ってくれた基隆の新しい会社ではカレンダーどおりのお休みがとれるとのことで、さらに4日の有給休暇をすべて使い切って、約2年ぶりに日本に1週間滞在しました。この度は私達夫妻と6歳、1歳の息子たちを連れて帰りました。今回のブログでは子連れの立場から、気がついたことを3つ挙げてみたいと思います。1.子連れなら、実は台湾のほうがサービスがよく感じる子連れなら実は台湾のほうが楽?正直子連れはつらい。赤ちゃん連れはさらに体力が非常に消耗します。そして子連れの待ち時間ほどきついことはありません。台湾では空港で赤ちゃん連れでチェックインを待っていると、優先的に「ビジネスクラス」のカウンターで受付をしてくれます。さらに出国審査でも特別に優先的に親子でまとめて審査をしていただきました。しかし日本に入国した際は、赤ちゃん連れだからといってそんな優しさは毛頭感じられません。特に台湾人の嫁は外国人ブースで長い列に並ばされたおかげで、非常に長い間待たされました。おまけに長い列の外国人を整理している日本人職員は、外国人が日本語が分からないことをいいことにかなり暴言を吐かれておりました。これが日本かと耳を疑ってしまいました。2.日本の列車は静か過ぎて子連れにはつらい関空から岡山までは遠すぎる電車の旅関空から岡山・倉敷方面に帰るにあたり、特急はるかー新幹線ー在来線と乗換えが複数ありました。子供を抱えてトランクを引っ張っていくのは体力的に非常につらいのですが、それ以上に精神的につらいのが泣く子供をなだめることです。特に日本の列車内は台湾に比べかなり静かなので、子供が泣くと嫌が応にも目立ってしまいます。岡山と台湾との間で直行便があればかなり楽なのですが。3.日本のテレビは台湾の子供にとって非常につまらない日本は台湾ほどアニメ番組がない私自身は久しぶりに親の顔を見れることもあり、大変有意義な帰省なのですが、息子(6歳)にはあまりそんな気持ちはありません。特に日本(岡山)のテレビチャンネルのどこを回してもアニメ番組が台湾に比べて極端に少なく、かなり不満顔です。台湾ではアニメの専門チャンネルがあり、日本のアニメを中心に四六時中見ることが出来ます。たぶん息子は、「日本では本場のもっと面白いアニメがずっと見れる」と期待していたようです。まあそれでも岡山では、おもちゃ王国、岡山市内のイオン、池田動物園で楽しい時間をすごすことが出来ました。特に池田動物園では老衰で亡くなる直前のインドゾウに会うことができました。 インドゾウのメリーちゃんは51歳ただ次回岡山に帰省したらどこに子供を連れて行くべきか少し頭が痛いです。
2016/03/11  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ
台湾の電車の指定座席をめぐって考える日本人的発想について
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ 台湾の基隆に在住している僕は、台北にある会社の行き帰りに電車(台湾鉄道、以下略して台鉄)を利用しています。日本同様特急、急行、鈍行(各駅に止まる電車)の区別があり、大体自強号、莒光号、区間号がそれにあたるような感じです。また乗る電車の種類によって購入する乗車券は異なりますし、鈍行以外は全席指定となっています。ですが現在新竹から基隆、瑞芳までの間は悠遊カード(ゆうゆうカード)で乗車すれば、区間車の運賃で乗車が可能で、指定の席が空いていれば正規の乗車券を持った人が現れるまで座ることもできます。駅に停車するたび、誰か来ないか気になるわたし小心者の僕は空いている席に座っていると、どうしても気持ちが落ち着きません。駅に停車するたびに誰か僕の席のところに来るのではないかとどきどきしてしまいます。特に座っていたからといって怒られたりするわけではありません。普通に乗車券を見せられて「ここ私の席です」と促されるだけなのです。しかし僕はなんだか罪悪感いっぱいになり、席を譲った後には恥ずかしさにいたたまれなくなり、そそくさと違う車両に移ってしまいます。しかしほかの台湾人は至って何事もないように席を本来座るべき人に譲っているので、僕は考えすぎなのかなと思ったりしていました。指定座席をめぐって発生した暴行事件「席に座っていたからといってなぜ殴るのか?」と言う人にも原因があったようです そんなとき、こうした座席をめぐる微妙なやり取りから台湾社会を揺るがす暴行事件がニュースで報道されるのを目にしました(2015年4月)。これは簡単にいうと指定席のチケットを持った男性と既にそこに座っていた老女の間で起きたトラブルでした。初期の報道では、指定席券をちらつかせ老女に暴力をふるってまで無理やり席を譲らせようとした男性が悪いといったトーン一色でした。老女も包帯を巻いた姿で報道陣の前でいかに理不尽な目にあったかなんともしおらしく滔々と語っていました。フェイスブックでわかったその真相とは各駅停車なら安心です(台湾の各駅停車の電車)しかし当時現場に居合わせた他の乗客のフェイスブックの投稿で、事件は意外な方向に進展していきます。実は老女が男性に暴力を振るわれたにはそれなりの事情があったのです。男性はいたって普通に指定席券を老女に見せて席を譲るよう促したのですが、老女は大きく反発。隣の車両に聞こえるくらい大声で「指定席を持っているくらいで何が偉い?」といった悪態をついたり、男性の身体をたたいたり、持っていた携帯電話をはたいて地面に落とし壊したりとやりたい放題。その老女の行動にたまりかねて男性が暴力をふるってしまったというのが真相のようでした。この件を知って以来、座席を譲る際僕がいかに考えすぎだったかがよくわかりました。さすがにこの老女はやりすぎですが、もっと図太く生きていかなければと感じさせた事件でした。
2015/05/23  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ


あなたはみんなと「分享」してますか?日本語訳を聞かれて困った中国語単語(1)
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ あなたは喜びを誰かに「分享」してますか?日本にいれば箸にも棒にもかからない僕ですが、台湾にいればそれなりに台湾人のお役に立てるときもあります。それは「日本語」。日本にいればあまり感じませんが、まだ日本語熱が覚めやらない台湾(もうかなり冷めてはいますが)では「日本語ができる」ことが曲がりなりにも価値があるようです。だからこんな40を過ぎた冴えないおっさんにも「日本語を教えて」なんて言い寄ってくる台湾の女性の方もいらっしゃいます。こちらはいかにもおっさん的ないやらしい気持ちなのですが、一方日本語を聞いてくるほうはかなり真剣。質問の内容も非常に厳しいものばかり。苦労や痛みしか分かち合った記憶がない・・・・日本人が分かち合うのは苦労や痛みなどマイナスのことばかりその中で非常に印象に残ったのが「分享」の日本語を聞かれたときです。インターネットで検索すると、「 (喜び・権利などを)共に分け合う,分かち合う」なんて意味が掲載されているのでそのまま答えたのですが、僕自身この表現に大変違和感を感じてしまいました。もうすぐ43を迎えるおじさんですが、日本語で「喜び・権利などを共に分け合う,分かち合う」なんて言葉を口にした 記憶が全くないからです。どちらかというと残念なことに苦労や痛みを分かち合った記憶が非常に多いですね。あなたも私と楽しい台湾生活を「分享」しましょうあなたもみんなと楽しい台湾体験を「分享」しませんか?台湾にいると、よく自分自身が得た知識や経験を「分享」しましょう、とか本当によく聞きます。そして「この商品は使ってみてよかったよ、あなたも使ってみて」とか「 このおかし、おいしいよ、あなたも食べてみて」とか「分享」されることが非常に多いです。僕がかつていた数年前の日本のコミュニティでは、「おせっかい」に感じる域に至るかもしれません。ただこうした「分享」が多い台湾にどっぷりつかっていると、日本はなんて人との境界を超えることに気を使いすぎなんだろうと感じてしまいます。 たぶん日本でもコミュニティの絆が強い地域や職場にいけば、「分享」があるのかもしれませんが・・・。こうした台湾の「分享」事情を考えると、フェイスブックのユーザーが多いことや、マルチ商法の会社が多いこともうなづける気がします。 それはともかく、さあみなさんも楽しい台湾経験をみんなと「分享」してみませんか?
2015/04/18  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ
あなたは中国語で息子の宿題を見ることができますか?台湾人と結婚して考える子供の教育問題
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ あなたは中国語で息子の宿題をみることができますか?先日日本で衝撃をもって報道された川崎での13才の男の子が殺害された事件。殺人容疑で逮捕されたグループが「ハーフ軍団」と呼ばれていたことを知り、僕も台湾人とのハーフの子供を持つ親として関心を持たざるを得ません。ネットで以下のブログを読む機会がありました。川崎での事件を機に-日本語が”できる”外国につながる子どもたち。 NPO法人青少年自立援助センター/多文化子ども・若者日本語教室・田中宝紀-IKI TANAKAこの記事によれば殺人をおかした事が事実だとしたら、それは決して許されることではないという前提で、この事件の背景にある、外国につながる子ども(日本国籍/外国籍に関わらず保護者のいずれか、または両方が外国出身者の子ども等)が日本の日常生活で体験する困難を紹介しています。特に「日本語の日常会話に不自由しない外国につながる子ども」が、日本社会の中でどのような困難を抱えやすいのか、それはなぜなのか、ということについては様々な要因が重なり合う部分でもあり、簡単には理解を得られない。だからこそ困難である、と言える状況です。というくだりは大変考えさせられました。あなたは中国語でそろばんを教えることができますか?子どもの学習環境に果たす家庭の役割は非常に重要子供の学校生活において、家庭の果たす割合は非常に大きいです。勉強ひとつとっても、このご時勢、学校での授業だけでついていくのはどうしても難しいです。たとえば宿題。宿題には学力向上とともに勉強の習慣を身に着ける意味もあります。そんなとき鍵を握るのが家庭のバックアップ。台湾でもお母さんが外国人(特に東南アジアや中国)といったケースをよく見ます。もちろん日常生活に使う中国語こそ問題はないと思われます。しかし子供が何を勉強していて、宿題の内容について子供の質問にどれだけ答えられるかは疑問です。僕も息子が幼稚園でそろばんを勉強しているのですが、中国語で説明するのは非常に難しい。ましてや中国語の注音記号や、台湾語の読み方など聞かれてもさっぱりお手上げです。あなたは学校からの連絡簿の内容がわかりますか?連絡簿は学校と家庭を結ぶライフラインまた現在の台湾の学校生活、教育システムがかつて自分が日本で受けたものと同じなのか、なんともよくわかりかねることに非常に不安を感じます。学校が出す連絡帳を見ても、30数年前の自分自身の日本の学校生活に照らして、たぶんこういうことをいってきているのだろうと類推するしかないこともあります。ただこの類推にしくじると、子供が学校で嫌な思いをすることになります。これを繰り返せば子供には「できない子」「おかしい子」というレッテルが知らず知らずのうちに貼られてしまうことは容易に想像できます。現在の子どもの教育環境を理解しようとしても、台湾と日本との違い、そして時代の変化に伴う教育内容の変化といったことが合わさって、自分自身の類推にまったく自信がもてません。まわりに同じような境遇の親(僕の例では台湾人と結婚した日本人)がいれば相談もできるのですが、基隆という日本人が極端に少ない地域にいるためそれもかないません。もし日本で生活していたら?外国人には厳しい?日本の学校生活まだ台湾にいて、台湾人の嫁が教えることができるからさしあたって問題は起こっていません。ただもし日本にいたらどうなっていただろうなんて考えると少し怖い思いがします。日本で台湾人の嫁が日本語で勉強を教えることになっていたら、嫁も子供も大変苦労しているに違いありません。当然僕も手伝いますが、日本で働く限り残業は免れず、結局教育は嫁にまかせっきりになることは容易に想像できます。そうなればこのブログにあるとおり、行ったことがない日本の学校事情を手探りで知るしかない外国人の嫁の負担は非常に大きいことが予想されます。また起こりうる数々の誤解から、子供自身周りから「おかしい子」「できない子」なんてレッテルを貼られることは容易に想像できます。最近は日本と台湾の交流が深まり、日台カップルも増加していると聞きます。いずれできるであろう子供の将来、そして教育の問題についてもよく考えておきたい、川崎の事件の背景を知り、そう思った次第です。
2015/04/04  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ
ガイコク人になって外国人の気持ちを考える 基隆で居留証を延長した話
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ 日本の商品、アニメ、音楽が氾濫する台湾で生活していると、外国にいるという感覚が非常に薄れてきます。日本語が話せる人も多くいることもあり、海外では一番日本に近いと感じます。ただ忘れたころにやってくる外国人居留証の更新通知を手にすると、ふと我に返ってしまいます。基隆の移民局は東南アジアの人ばかり先日僕が住む台湾の基隆で、数年ぶりに居留証の延長申請に行ってきました。手続きを行う基隆の移民局オフィスは、基隆市政府(市役所)の斜め向かいにあります。僕が訪れたときはオフィスは東南アジアや中国人ばかり。しかも女性ばかり。たぶん台湾人に嫁いだ人ばかりなのでしょう。あたりを見渡しても白人は一人もいません。日本人はどうやら僕一人。聞くと戦前は日本人が非常に多かった基隆ですが、今は市内でも数えるくらいしかいないようです。 移民局の係員は中国語でしか対応してもらえないようです。ですからこのオフィスには日替わりでインドネシアやフィリピン、ベトナムの言葉ができる通訳ボランティアを置いています。基隆の移民局にあった通訳の出勤表東南アジアの言語ばかり。基隆のオフィスには日本語が話せる人はいないようでした。台北なら日本人が非常に多いので状況は異なると思います。移民局の係員は大変フレンドリーで、どの外国人に対しても高慢な態度をとるような人はお見受けしませんでした。長い順番を待っていると、突然移民局の決定に不満があったのか、大声をあげて闖入してきたベトナム人がいました。日本なら「別室にどうぞ」と裏でなだめたりすかしたりしそうな事態です。しかしここではみんながいる目の前で、係員が優しく説明をしていました。なにやらクリーンな感じがします。ただその分処理が遅くなるので、待ち時間がかなり長くなってしまいました。さらに台湾らしいところといえば、申請書の記載に書き間違いがあっても、修正テープで直しても差し支えないということです。日本なら少なくとも二重線に修正印、最悪書き直しになってもおかしくはありません。毎週日曜日、台北駅に集結する外国人東南アジアからきた外国人でいっぱい永久居留証の要件とは?ようやく僕の番がきました。台湾人と結婚して配偶者ビザを持っている場合、延長には現在の居留証、台湾の戸籍謄本、パスポートが必要です。手続き自体は非常に簡単。係員に言えば新しい居留証を自宅まで書留で送ってくれるので、2度も足を運ぶ必要はありません。また毎回の更新が不要な永久居留証なるものもあります。説明によれば、普通の外国人は1.台湾で連続5年間合法に居留していること2.かつ1年のうち183日以上台湾に在留していることという条件がそろっていればその後2年の間に申請が可能また僕のように台湾人の配偶者の場合1.台湾に10年以上合法に居留していること2.そのうち5年は毎年183日以上台湾に在留していることという条件がそろっていればその後2年の間に申請が可能となっているようです。普通に居留証の延長をした場合、1年あたり1000元の費用が発生します。永久居留証の場合、1回限りで手数料は10,000元。今後さらに10年以上住むなら元は取れます。しかし、入出国の証明書や、個人の財産証明、無犯罪証明など必要な書類がたくさんあったり、面接まであったりするのでかなり面倒。ということで僕は申請する気持ちは萎えました。ガイコク人になってみると外国人の気持ちがわかる!?日本にいるとなかなか外国人のこうした手続きについて知る機会はそうそうありません。日本は日本のルールがあるので台湾の場合とはかなり異なるとは思いますが、なにかと面倒なことであることは変わりません。また申請書や掲示物などすべて現地の言葉で書かれているより、自国の言葉で書かれてあるほうがなんとなく安心します。日本にいるときはまったくそんなこと知ったり考えたことはありませんでした。近頃日本でも在日外国人の問題がよく報道されています。以前まで自分自身のなかで、「日本にいるのなら日本のルールを守れ。日本にいるのなら日本語を理解して」なんて傲慢なことを薄っすら考えていたこともありました。しかし自分自身が外国人の経験をしてその立場に立ってみることで、日本にいる外国人の気持ちが少しではありますがわかるような気がしました。
2015/03/21  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ

私には台湾人のように、そんな注文を老板(ラオバン)にはできません
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ これは台湾でも有名な栄養ドリンクのコマーシャルです。 台湾のお客さんの要求はとどまることを知らない台湾の飲食店では、このコマーシャルのようにお客が料理の味付けなどに非常に細かく注文を出すシーンによく出くわします。例えば「たまねぎ抜いて」「氷抜いて」「味薄め」「こしょう抜いて」とかいった感じです。気が弱く、妙に相手の反応を気にする僕にはさすがにそんな無茶は言えません。それどころか「僕のは適当にやっていただいて結構です」なんて、客の立場を離れて変な気遣いをしてしまいがちです、しかし台湾人は容赦はありません。長蛇の列ができているときも、台湾人は自分の希望する味付けをどんどん要求してます。どんくさい僕が店の老板(らおばん/オーナー社長)なら、耐え切れず早々に土下座して「すいませんそんなにたくさん覚え切れません」と謝ってしまうことでしょう。台湾人恐るべし。筆者情報筆者AsakuraHisashi1972年生まれ岡山県倉敷市真備町出身台湾基隆市在住。岡山県と台湾との友好促進を応援しています。フェイスブックページで「台湾観光促進委員会岡山県担当」を運営しています。岡山県と台湾を結ぶお手伝いができる仕事を探しています。岡山県や岡山市、倉敷市、総社市の観光課様、観光協会様、広報誌様、山陽新聞様、タウン誌様、誰か私に台湾と岡山を結ぶ仕事をやらせてください! あなたも一緒に台湾を見に行きませんか 駅からあるく♪ 週末台湾posted with amazlet at 15.03.03SE編集部 翔泳社 売り上げランキング: 25,607Amazon.co.jpで詳細を見る
2015/03/04  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ
岡山県に中国人観光客をたくさん呼ぶ方法を考える
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ とある事情で最近まで中国人観光客を対象にした台湾資本のお土産屋で業務の手伝いをしていました。 その店は辺鄙な郊外の幹線道路沿いにあるにも関わらず、毎日10台くらいの観光バスが入れ替わり立ち代わり中国人を連れてきます。どんな仕組みで中国人を呼び寄せているのだろうと興味がわき、こっそりそのからくりを探ってみました。 キックバックでつながる旅行会社、ガイドとお店中国人観光客の財布の中のお金をいかに使わせるかが思案のしどころ現状、中国人観光客は団体旅行主体なので、旅行会社のツアーコースにいかにお店を組み込んでもらうかが大きなポイントになります。さらにはツアーを引率するガイドらをいかに取り込んでいくかもかなり重要。ガイドが事前に中国人観光客にうまくお店の商品について説明してもらうだけで、店の売上も全く変わってきます。そのためには、店側は旅行会社やガイドに多大なキックバックを提示する必要があります。さらには店側も中国人観光客にしっかり売る努力をしなければ、ガイドらはもっと中国人客が喜んでたくさん買い物をする他店に逃げていってしまいます。ガイドも旅行会社もキックバックが大きい収入源になっているので、その辺はかなり敏感。さらにお店側は、客が何も買わなくても店に連れて来たお礼を払う必要があったり、バスの運転手やらにも心づけを出す必要があります。いろいろなキックバックや、集客にかかる費用を考えると、商品そのものの仕入原価はかなり低いのではないかと思われます。でもそんなことは中国人観光客には知ったことではありません。来る日も来る日も中国人様はウン十万円もする商品を購入していきます。僕の心中はかなり複雑です。増え続ける中国人観光客激増する中国人観光客をいかにとりこむか?報道によれば、日本を訪れる中国人観光客の数はうなぎのぼりのようです。2014年11月の訪日中国人観光客数は、前年同期比103.6%の増加で、他国観光客を圧倒しています。また、2014年7月~9月期の消費額で見ると、中国人観光客一人当たりの平均消費額が23万6353円と、前年同期比18.7%も増えているようです。免税制度も改正され、円安の追風にも乗り、今後さらに多くの中国人観光客が、日本で買い物をしていただけると思われます。 岡山県のとる道ショッピングツーリズム岡山城に中国人観光客があふれる日が果たしてくるのか?岡山県は日本初体験の海外観光客に対して、正直これといってガツンと来るコンテンツに決定的に欠けています。新幹線や高速道路など交通網が非常に整備されていますが、皮肉なことに観光客を乗せたバスや電車はそのまま岡山を素通りされてしまいます。そこで岡山に海外観光客に特化したお土産屋を集積したらどうかと考えます。特に関西・四国・九州など西日本を大きくまわるツアーのなかに、岡山県でまとめて買い物ができるようスケジュールを組んでもらうのです。中国人が好む電化製品、薬、化粧品を当然のこと、ブランド品やらはては美術品、貴金属にいたるまですべて免税で購入できるよう取り揃えます。そしてこれら購入した商品は、お土産屋から直接空港、もしくは最終日に宿泊するホテルまで配送をします。もちろんガイドさんや旅行会社にはそれはそれはたくさんたくさんキックバックをさしあげますさらには中国に岡山県の出先をつくり、商品のアフターサービスを受け付けます。もちろんそこはさらに岡山県に観光客を集客させる拠点としての機能をもたせます。とここまで妄想しましたが、問題は中国経済がとれだけもつかということです。構想から実際に運営まで数年、それまでに中国経済がこけてしまったら・・・・当然岡山県も道連れです。筆者情報筆者AsakuraHisashi1972年生まれ岡山県倉敷市真備町出身台湾基隆市在住。岡山県と台湾との友好促進を応援しています。フェイスブックページで「台湾観光促進委員会岡山県担当」を運営しています。岡山県と台湾を結ぶお手伝いができる仕事を探しています。岡山県や岡山市、倉敷市、総社市の観光課様、観光協会様、広報誌様、山陽新聞様、タウン誌様、誰か私に台湾と岡山を結ぶ仕事をやらせてください!あなたもいっしょに岡山県のために一肌脱ぎませんか?これでいいのか岡山県 (日本の特別地域特別編集 42)posted with amazlet at 15.02.11マイクロマガジン社 売り上げランキング: 109,753Amazon.co.jpで詳細を見る
2015/02/14  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ
台湾初心者でも簡単にわかる 台北駅で基隆在住者を探し出す方法
台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ 僕は台湾でも雨が非常に多い基隆に住んでいます。基隆から電車で約40分程度で台北の駅に着きます。そんな近距離にも関わらず、基隆に住んでいるの?なんて驚かれます。それでも基隆から台北に通うサラリーパーソンは非常に多く、朝夕、電車や国光號と呼ばれる長距離バスは軒並み満員ですもし台北で基隆から通っている人を見つけたければ、曇り空の日に国鉄台北駅の地下を歩いて見ましょう。濡れた傘を持っている人をみかけたら、それは非常に高い確率で基隆から来た方々です。基隆は海岸線と山に囲まれた狭い地域なので本当によく雨が降ります。でも台北にくるといい天気で、回りはみんな傘などもっといないということもしばしばです。僕が基隆に住み始めた頃は1月の1ヶ月に30日連続で雨が降っていて、憂鬱になってしまいました。雨と切っては切れない基隆の市民性最近台湾のインターネットで、それぞれの地域に居住の人間はどういった傾向かとかいうことが話題になりました。日本でいう県民性です。参考資料一眼看出你是哪裡人!台灣各縣市人大盤點(一目で分かるあなたの出身地台湾各地の県民性の棚卸)http://oops.udn.com/oops/story/6698/639996例えば台北市民は「エスカレーターでは知らずに右による」とか、台中市民は「外出時にはバスに乗らない」とか、台南市民は「18歳未満でもみんなバイクの乗り方を知っている」とかいったものです。基隆市民はどうかというと・・・ やはり「どこにいくにしても傘をもっていく」「雨がぱらついてきたらすぐに折り畳みではなく普通の長い傘を持っていく(なぜならきっと大雨になるか、長く降るから)」とありました。やはり基隆市民と雨は切っても切れない縁があるようです。 筆者情報筆者AsakuraHisashi1972年生まれ岡山県倉敷市真備町出身台湾基隆市在住。岡山県と台湾との友好促進を応援しています。フェイスブックページで「台湾観光促進委員会岡山県担当」を運営しています。岡山県と台湾を結ぶお手伝いができる仕事を探しています。岡山県や岡山市、倉敷市、総社市の観光課様、観光協会様、広報誌様、山陽新聞様、タウン誌様、誰か私に台湾と岡山を結ぶ仕事をやらせてください!あなたもいっしょに台湾で働きませんか?アジアで働く――自分を活かす・キャリアが広がるposted with amazlet at 15.02.02九門崇 英治出版 売り上げランキング: 106,492Amazon.co.jpで詳細を見る
2015/01/31  台湾・基隆・日本・岡山県に観光客をたくさん呼ぶ方法を考えるブログ


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