『脱原発の日実行委員会』新聞
たんぽぽ舎【TMM:No3467】 2018年9月22日(土)地震と原発事故情報
たんぽぽ舎です。【TMM:No3467】2018年9月22日(土)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします転送歓迎━━━━━━━★1.決意を新たにして関西電力・老朽高浜原発1、2号機、 美浜原発3号機の再稼働を阻止しよう! 木原壯林(若狭の原発を考える会)★2.東海第二原発の再稼働に反対し地元と首都圏で行動 (その2)国民の負担と犠牲が前提の原子力災害対策 自治体への働きかけが必要住民を守れないので原発を動かすべきではないという 意見書を国に提出してもらいたい中村泰子(原子力民間規制委員会・東京)★3.<伊方原発>3号機仮処分、28日に決定 大分地裁…ほか メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋) 黒木和也 (宮崎県在住)★4.書評「検証 朝鮮戦争-日本はこの戦争にどうかかわったのか」 元朝鮮大学教授94歳の白 宋元さん著 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)★5.メルマガ読者からのイベント案内 (お問い合わせは主催者へ)◆2018年9月原発のない未来へ◎9/30(日)伊方原発再稼働反対現地全国集会ゲスト:蓮池 透さん (元東電社員)◎9/30(日)蓮池 透さん講演会会場:八幡浜市民スポーツセンター主催:伊方から原発をなくす会★6.新聞より2つ◆東海第二、26日議論 原子力規制委 了承なら審査合格(9月22日8:00配信「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)◆メルマガで「もんじゅ」後継機「ASTRID」に異論原子力委員会の岡芳明委員長(9月21日18:10共同通信より)━━━━━━━※9/27(木)学習会にご参加を!「市民運動」を勝利させるために革命ではなく多数派になる「東電は責任をとれ」連続講座第30回講師:木村 結さん (脱原発・東電株主運動世話人) 日時:9月27日(木)19:00より21:00会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)主催:東電本店合同抗議参加費:800円(学生400円、避難者400円)━━━━━━━※9/30(日)JCO臨界事故から丸19年『追悼と抗議』事故の教訓を生かせない政府に抗議を!放射線被ばく事故の原点から考えよう!日時:9月30日(日)10時より11時場所:経済産業省別館前事故発生時刻10時35分にもくとう連絡先:たんぽぽ舎献花(白菊)を用意(実費200円)━━━━━━━┏┓┗■1.決意を新たにして関西電力・老朽高浜原発1、2号機、| 美浜原発3号機の再稼働を阻止しよう! └────木原壯林(若狭の原発を考える会)◎関西電力は、トラブル続きでも原発を稼働させています関西電力は、定期検査中の高浜原発4号機を8月31日に起動(いわゆる再々稼働)させました。4号機では、去る6月22日に、蒸気発生器伝熱管に傷が見つかり、8月19日には、事故時に原子炉に冷却水を補給するポンプが油漏れを起こし、20日には、温度計差込部から噴出した微量放射性物質を含む蒸気が原子炉建屋から漏れ出るトラブルを起こしています。このことは、運転開始後33年を超えた高浜原発4号機のような原発では、色々な部分の老朽化が進んでいることを示し、その原発を運転しようとする関西電力に、原発は万が一にも事故を起こしてはならないとする緊張感も体制もないことを示しています。また、原子力規制委員会が「新規制基準」に適合とした原発が、再稼働時に次々にトラブルを起こしている事実は、「新規制基準」は安全を保障するものとは程遠く、規制委員会の審査は、いい加減極まりないことを示しています。それでも、関西電力は、トラブル後10日目の8月31日に高浜4号機の再々稼働を強行し、8月3日から定期検査入りした高浜3号機を11月に起動させるといわれています。許してはなりません。◎関西電力は40年越え老朽高浜1、2号機、美浜原発3号機を再稼働させ、全国の老朽原発再稼働を先導しようとしています関西電力は、来年以降、老朽原発高浜1号機(来年で45年越え)、2号機(同44年越え)、美浜原発3号機(同43年越え)を再稼働させ、全国の老朽原発の再稼働を先導しようとしています。安倍政権のエネルギー政策に迎合するものです。老朽原発には、取り換えることのできない圧力容器や配管の脆化(ぜいか)や腐食など、危険極まりない状況が多数あることを多くが指摘していす。それでも、政府や関西電力は、再稼働を企んでいるのです。ところで、老朽原発の安全対策費は、福島第一原発事故の大きな犠牲の上に、また、反原発の闘いの故に、高騰し続け、福島第一原発事故以降9基の老朽原発の廃炉が決定しています (福島第一、第二を含めれば、廃炉は19基)。このことを考えれば、安全対策費が膨大で、経済的にも成り立たない、老朽原発の運転を関西電力に断念させることは、私たちの闘い如何では、可能であろうと考えます。老朽原発運転を阻止し、原発新設を阻止すれば、最悪でも、2033年には、若狭の原発はゼロになります。もちろん、その前に重大事故が起こる可能性もありますから、断固として、原発の早期全廃を勝ち取らなければなりません。関西、福井の総力を結集して、高浜、美浜の老朽原発をを廃炉に追い込みましょう! (後略) (9月21日、京都の金曜行動で配布したチラシより抜粋)┏┓┗■2.東海第二原発の再稼働に反対し地元と首都圏で行動 (その2)|国民の負担と犠牲が前提の原子力災害対策| 自治体への働きかけが必要|住民を守れないので原発を動かすべきではないという| 意見書を国に提出してもらいたい└────中村泰子(原子力民間規制委員会・東京)3.国民の負担と犠牲が前提の原子力災害対策原子力規制委員会策定の「原子力災害対策指針」では、放射能放出前に、イ.5km圏内の人がまず避難する、ロ.30km圏内の人は屋内退避で、5km圏内の避難完了後に避難を開始する、となっている。しかし、迅速、的確な避難指示は全く期待できないことから、住民は避難の途中で大量の放射能(特に放射性ヨウ素が危険)を浴びることになる。道路渋滞、避難先でも被ばくするなど福島第一の経験から大混乱と大量被ばくは目に見えている。避難計画の策定と実施を自治体に負わせるということは、その費用は税金、すなわち国民負担ということになる。危険物を使用する電力会社は防災費用を負担せず、無実の国民が負担せよというのは傲慢不遜な制度だ。原子力防災は自然災害への防災対策とは別次元の話なのに、同列にされているところにごまかしがある。現在の法体系では、原子力防災計画は法律上の要件となっておらず、原子力規制委員会が原発の運転を許可する際の審査対象ではない。規制委は「指針」を作っただけで何もしない。原子力災害避難計画を審査する機関はどこにもない。原子炉等規制法を改正して、規制委が原子力防災計画を審査し、現地検証をしたうえで合否の判定を行うこととし、合格しなければ原発の運転は認められない、とするべきである。新規制基準から原子力防災が外されているところに、公衆の安全より原発維持を優先する国の姿勢が現れている。4.自治体への働きかけが必要住民を守れないので原発を動かすべきではないという意見書を国に提出してもらいたい規制委も電力会社も危険を住民に押し付けておきながら、原子力防災については全く当事者意識がない。原子力防災計画を丸投げされた30km圏内の自治体は、筋違いの任務を負わされている。地方自治体には財源がないので、国から多少の補助金があるにしても、まともな対策はできない。周辺自治体には、丸投げに異議をとなえ、業務を返上し、住民を守れないので原発を動かすべきではないという意見書を国に提出してもらいたいと強く思う。土台無理な原子力災害対策のために、無駄に人手、時間、費用、をとられるのは、自治体行政にとって大きな損失である。自治体には、原子力災害ではなく、自然災害への備えに注力してほしい。上からの指示に従うだけではなく、下からの声を上へぶつけるべきではないか。それが地方自治のありかたではないかと思う。東海第二原発廃炉の運動に関わる中で、今後自分としては、原発周辺自治体へどのような働きかけができるか、どう行動するかを、「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」などの運動から学び、皆さんに相談しながら探っていきたい。(「思想運動」2018-9-15号 No.1029 から了承を得て転載)┏┓┗■3.<伊方原発>3号機仮処分、28日に決定 大分地裁…ほか| メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)└────黒木和也 (宮崎県在住)1.<伊方原発>3号機仮処分、28日に決定 大分地裁9/21(金)18:32配信「毎日新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000064-mai-soci2.関電など電力3社、使用済み核燃料の再処理費用470億円計上核燃サイクル継続へ資金確保9/21(金)20:48配信「産経新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000654-san-bus_all3.大地震で発電所全滅「東京ブラックアウト」が発生したら…乗り切る術9/21(金)8:00配信「デイリー新潮」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00548983-shincho-soci┏┓┗■4.書評|「検証 朝鮮戦争-日本はこの戦争にどうかかわったのか」| 元朝鮮大学教授94歳の白 宋元さん著 (三一書房、2013年)└────冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)1.8月4日に「スペースたんぽぽ」において浅野健一さんの企画で、講演会「停戦65年・朝鮮戦争の終結と日本の責任-朝米会談後の北東アジアの情勢」が行なわれました。講師は、元朝鮮大学教授94歳の白宋元さんでした。考え抜かれた内容を丁寧に述べたもので、是非彼の著作を読んでみたいと思いました。この本の特徴は、注釈として列挙されている資料・著書が非常に多いことです。事実の解明のために隠れた資料の発掘に努力されたのだと思います。もう一つはこの戦争を1950年当時の世界経済からも分析している点です。2.目次は次の通りです。序章第一章 朝鮮戦争の起源―38度線による分断第二章 北朝鮮臨時人民委員会の創設と民主改革第三章 モスクワ三相会議の破綻、朝鮮問題の国連上程第四章 李承晩の民衆弾圧、5.30総選挙の惨敗第五章 朝鮮民主主義人民共和国の創建、南北連絡会議第六章 朝鮮戦争におけるアメリカとソ連第七章 朝鮮戦争の勃発と国連第八章 戦争の各段階、中国人民志願軍参戦第九章 朝鮮戦争と日本の再軍備3.「朝鮮戦争は北朝鮮の侵略で始まった」というのが通説ですが、実は根拠は極めて希薄です。証言にその様な事を裏づけるものがありますが、逆の証言もあります。筆者は数々の証言、外交文書を分析しています(米国国立公文書館の文書等)。できたばかりの共和国には侵略する戦力はありません。人民委員会の連絡会で国ができつつあった。南の政治指導者も含め会議を開いて、全国統一の政府をつくる方向に合意していた。南朝鮮を信託統治していたアメリカの南朝鮮単独政府樹立の政策は、アメリカの戦略で李承晩派が強引に行なった単独選挙に大敗して破綻していた。更に中国革命で大陸に足場を失ったので、このまま、民主的統一政府ができるのをただ待つわけにいかずとして、武力解決を図ろうとした。ソ連は介入する武力がなかった。南の武力は旧日本軍、旧日本憲兵体や、ヤクザ組織などで、北の武力はレジスタント組織を基盤にしていた。南にもレジスタント経験者がおり、李承晩よりも人望ある指導者たちだったが、彼らは北の指導者(人民委員会)と統一政府をつくる政策(南北連絡会議)だったので、李承晩政府から排除されのちに次々に暗殺された。李承晩に反対・抵抗する人々は弾圧された-主な事件は10月人民抗争(1946年)済州島「4.3人民蜂起」(1948年)です。単独選挙に反対して立ち上がった済州島の4.3人民蜂起で米軍軍事顧問団の指揮下に島民を大量虐殺し、全島で焦土作戦を敢行したのは韓国の国防警備隊第9連隊であった。4.さらに述べれば、1980年5月、金大中の釈放と民主化を要求する5万光州市民の平和なデモに発砲して多数の高校生、大学生、市民を虐殺したのは全斗煥の指揮する韓国軍部隊であった。1980年の光州事件から87年韓国民主宣言をへて、2017年ローソクデモによってついに民主派が保守派をおさえて文大統領の誕生になった。5.第二次世界大戦直後、アメリカを除いて、敗戦国はもちろん戦勝国も荒廃から立ち直るため復興建設に集中していました。大戦で兵士・民間人合計最大の死者を出したのはソ連で約2千万人。その他の国の死者数は中国約1300万人、ドイツ約700万人、日本約300万人に対しアメリカは約30万人でした。戦争直後の好景気からまもなくアメリカは過剰生産不況に陥ります。過剰農産物は欧州・日本への食糧援助となりました。軍産複合体は不況脱出の為新たな戦争を渇望していました。現在でも、アメリカの軍事費は突出しており年間約6000億ドル以上(約70兆円)で、2位中国の約3倍、3位ロシアの約9倍、7位日本の約12倍です。1947年トルーマンドクトリンにて対ソ連包囲網形成。朝鮮国独立政府への非協力、南北分断政策(南朝鮮と日本を反共の砦に。)を打出した。アメリカは世界の覇権国家でソ連も中国も自国の復興で精一杯でした。北の挑発云々はでっち上げの多い歴史を見ると明らかです。満州事変、ベトナム戦争のトンキン湾事件、イラク侵攻の大量破壊兵器など。アメリカ空軍は80万回以上、海軍航空隊は25万回以上の爆撃を行った。その85%は民間施設を目標とした。56万トンの爆弾と3万トンのナパーム弾が投下され、爆弾の総重量は、第二次世界大戦で日本に投下された16万トンの3.7倍であるといわれています。日本は朝鮮戦争勃発により、民主化の停止、財閥解体の中止、戦争犯罪人の釈放(米軍への協力条件)、旧官僚の復帰、旧産軍学協同の復活から急速に武器弾薬量産体制を整えて米軍に協力しました。荒廃した工場を再稼動し、武器弾薬・車両の大量受注による特需を享受し、経済復興に大きく役立てた。┏┓┗■5.メルマガ読者からのイベント案内| (お問い合わせは主催者へ)└────◆2018年9月原発のない未来へ◎9/30(日)伊方原発再稼働反対現地全国集会ゲスト:蓮池 透さん (元東電社員)日時:9月30日(日)13:30より15:30場所:道の駅伊方きらら館前歩道 (国道197号メロディーライン沿い)◎9/30(日)蓮池 透さん講演会日時:9月30日(日)18:30より20:30場所:八幡浜市民スポーツセンター(サブアリーナ)八幡浜市北浜1-5-1上記2つとも主催:伊方から原発をなくす会連絡先:kyoudoukoudou@gmail.com ┏┓┗■6.新聞・配信より2つ└────◆東海第二、26日議論 原子力規制委 了承なら審査合格原子力規制委員会は21日、日本原子力発電が再稼働と最長20年の運転延長を目指している東海第二原発(東海村白方)について、26日の定例会合で再稼働に関する議論をすると発表した。原電による安全対策の内容をまとめた「審査書」を了承すれば正式に審査合格となる。合格すれば、2011年3月の東日本大震災で地震や津波の被害を受けた原発では初めて。事故を起こした東京電力福島第一原発と同じ沸騰水型炉では、東電柏崎刈羽6、7号機(新潟県)に続き2例目。再稼働には事前の地元の同意が必要だが、立地自治体だけでなく周辺自治体も判断に加わる初のケースとなる。事故時に備える住民避難計画の対象の半径30キロ圏には、全国の原発で最多の96万人が暮らしており、策定作業は難航しそうだ。(後略)(9月22日8:00配信「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)詳しくはこちらをhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000005-ibaraki-l08◆メルマガで「もんじゅ」後継機「ASTRID」に異論原子力委員会の岡芳明委員長国の原子力委員会の岡芳明委員長が、廃炉作業が始まった高速増殖原型炉「もんじゅ」の後継となる高速炉開発に関し、「もんじゅ」と同じナトリウム冷却型は経済性がなく「無理なものを研究しても予算と優秀人材を浪費する」との見解を、原子力委のメールマガジンで21日までに公表した。政府が検討する「もんじゅ」後継機の開発や、フランスと共同研究を進める実証炉「ASTRID(アストリッド)」の計画に異を唱えた形。原子力委の委員長が政府方針に反する立場を公に表明するのは異例だ。 (9月21日18:10共同通信より)──────────☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。郵便振込加入者名たんぽぽ舎口座番号00180-1-403856☆《事故情報編集部》よりメールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など必要事項を400文字以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。ご了解下さい。──────────◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。◆メールマガジンをお送りしますたんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を発信しています。ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身のEメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを送ってください。違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは間違いの元となりますのでやめて下さい。登録できしだい発信致します。・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があります。──────────たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、日曜・休日はお休みです。〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F TEL 03-3238-9035FAX 03-3238-0797新HP http://www.tanpoposya.com/郵便振込加入者名たんぽぽ舎 口座番号00180-1-403856
2018/09/23  脱原発の日のブログ

10.14(日)シンポ「福島とチェルノブイリ」白石草さん・黒田節子さん@スペースたんぽぽ
福島原発事故緊急会議の次回シンポジウムのご案内をお送りします。タイトルは「福島とチェルノブイリ」。「OurPlanetTV」代表でジャーナリストのの白石草さん、「原発いらない福島の女たち」の黒田節子さんのお二人からお話を伺います。事故から7年半が過ぎたいまの福島を見つめ、チェルノブイリから学べることをあらためて考えたいと思います。皆さんの参加をお待ちしています。周りの方へもぜひ、お知らせください。===ツイッター用シンポ「福島とチェルノブイリ」◆10月14日(日)1時半~◆会場:スペースたんぽぽ◆発言「原発事故を終わらせる『復興五輪』」白石 草さん(OurPlanetTV代表)、「福島の現実と実態」黒田節子さん◆主催:福島原発事故緊急会議Tel:090-1705-1297(国富)詳細→http://urx.blue/M7tm======================《連続シンポジウム第16回》「福島とチェルノブイリ」======================http://2011shinsai.net/hp2/?p=542http://urx.blue/M7tm◆日時:10月14日(日)13時30分~◆場所:スペースたんぽぽ(最寄り駅はJR水道橋)〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4FTel:03-3238-9035◆講演:「原発事故を終わらせる『復興五輪』」白石 草さん(OurPlanetTV代表、ジャーナリスト)「福島の現実と実態」黒田節子さん(原発いらない福島の女たち)◆資料代:500円2011年3月11日、東京電力福島第一原発事故から7年半。いま、原発立地の大熊町、双葉町などを除く多くの自治体では「復興」を看板に避難指示が解除されたものの、住民たちの多くは帰っていません。避難指示が解除された地域でも放射線量は依然として高く、事故は収束しておらず、住民たちが日々の暮らしを安心して取り戻すことが出来ないからです。しかし政府は、オリンピックを看板に「復興」の名目で住民への支援を打ち切っています。被災者は切り捨てられています。1986年に大事故を起こした旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発事故では、事故から5年後の1992年に「チェルノブイリ法」が制定され、土壌汚染のレベルや住民が受ける追加的被ばく量に応じて、被害の補償を受ける権利が細かに規定され、「国家の負担による追加的医療保障」「毎年の健康診断」「金銭的支援」「きれいな食品の供給」「妊婦に対する居住地外での延長休暇」などが保障されるようになりました。日本の現状はこのような保障には程遠く、被災者に対する行政の姿勢にも大きな違いがみられます。16回目シンポジウムでは、チェルノブイリを取材してきた映画監督でOurPlanetTV代表・ジャーナリストの白石草さんと、「原発いらない福島の女たち」の黒田節子さんを講師にお迎えしお話を伺います。ぜひご参加ください。◆主催・問い合わせ:福島原発事故緊急会議Tel:090-1705-1297(国富)E-mail:2011shinsai.office@gmail.com***
2018/09/22  脱原発の日のブログ
たんぽぽ舎【TMM:No3466】 2018年9月21日(金)地震と原発事故情報
たんぽぽ舎です。【TMM:No3466】2018年9月21日(金)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎━━━━━━━★1.東海第二原発(東京圏の原発)を止めよう運動が前進 各自治体で請願がたくさん-東海第二の運転延長しないで 「ハロー原電行動」と原電本店周辺ビラ撒き 800人の大集会(10月20日)の協力券を普及中 柳田 真(たんぽぽ舎、止めよう!東海第二首都圏連絡会)★2.東海第二原発の再稼働に反対し地元と首都圏で行動負担と犠牲が前提の原子力防災対策 原子力災害対策を自治体に丸投げ 原子力事業者は公衆の安全を守れ(その1)(2回の連載)中村泰子(原子力民間規制委員会・東京)★3.私設原発応援団たちによる間違いだらけの 「泊原発動いていれば」反論を斬る…ほか メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)黒木和也 (宮崎県在住)★4.書評「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム」著者:望月衣塑子トーク・伊藤詩織 三浦まり 平井美津子 猿田佐世山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)★5.メルマガ読者からのイベント案内 (お問い合わせは主催者へ)◆9.29 被ばく学習会「あなたの初期被ばく、計算できます」講演:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授)場所:文京区・男女平等センター★6.新聞より1つ◆<北海道電力>送配電を分社化方針2010年4月(9月20日20:49配信「毎日新聞」より)━━━━━━━※9/27(木)学習会にご参加を!「市民運動」を勝利させるために革命ではなく多数派になる「東電は責任をとれ」連続講座第30回講師:木村 結さん (脱原発・東電株主運動世話人) 日時:9月27日(木)19:00より21:00会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)主催:東電本店合同抗議参加費:800円(学生400円、避難者400円)━━━━━━━┏┓┗■1.東海第二原発(東京圏の原発)を止めよう運動が前進| 各自治体で請願がたくさん-東海第二の運転延長しないで |「ハロー原電行動」と原電本店周辺ビラ撒き| 800人の大集会(10月20日)の協力券を普及中└────柳田 真(たんぽぽ舎、止めよう!東海第二首都圏連絡会)東海第二原発(実質は東京圏の原発、首都圏の原発)を止めよう運動が東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城などで前進しています(課題もいくつか出ている)。一部を報告します。〇とめよう!東海第二原発首都圏連絡会は2018年5月結成以来、多くの団体、個人の協力の混成部隊でいくつもの努力をしてきた。その定例会議は第一木曜(夕方より)、と第三水曜日(14時より)の2回で、多い時は40人、少ない時は20人でレジュメを用意していつも時間に追われながら、熱心に諸課題を討論。〇首都圏の各自治体への請願活動が急速に広がっています。東海第二原発の運転延長をしないで!の請願や陳情です。その1:今日、茨城からきたメールを紹介皆様、茨城の川澄です。今日、栃木県真岡市でも採択された由です。那須塩原市、那珂川町、茂木町、益子町、市貝町、芳賀町、真岡市で7市町になりました。全25市町の28%です。因みに、栃木県の日光市、塩谷町を除く23市町が東海第二の避難先になっています。その2:西東京市の請願活動です。(田無市、保谷市が合併して西東京市になった。平成13年=2001年)市民たちがこういうハガキを出して努力し(署名は1000筆を超えた)、委員会を通過できたとのこと、成果!(9月20日の情報)ハガキの全文の紹介西東京市議会公明党(5人の議員氏名)へのハガキ東海第二原発の運転延長を行わないことを求める請願に勿論賛成してくださいますよね!公明党のHPでは、理念に「原発ゼロの社会へ」を掲げています。そして、「原発に依存しない社会・原発ゼロ社会」を目指すとして「建設後40年を経た原発の運転を制限する制度を厳格に適用します」と表明しています。この11月に運転40年を迎える東海第二原発はまさにこの厳格に適用する原発に相当します。当然、この理念を実現するために、東海第二は再稼働への道ではなく、廃炉への道を選ぶべきとのお考えと思います。私も、東海第二原発は延長せず廃炉にすべきと考えますので、西東京市議会に提出された標記請願に賛成してください。その3:葛飾区や港区、杉並区やその他多くの市や千葉県内、埼玉県内、神奈川県内の取り組みは後日まとめて報告したい(止めよう東海第二原発の発表を待って)〇ハロー原電行動1~4回と原電本店周辺ビラ撒きの実施Oさん(女性)の提案で原電本店職員へ訴える活動を毎週始めた。今日で実質4回目。10人程で東京・千代田区美土代町の原電本店の正門と裏門で「20年延長は危険、止めて」と訴える活動。看板やのぼり旗、横断幕などで昼休みの1時間。その後、原電本店周辺から神田神保町(800名の大集会の会場=日本教育会館がある)までビル群へポスティング。1000枚以上が配布できた。〇10月20日(土)夕方の大集会(800名会場)の協力券の普及が進んでいる。5月に誕生したばかりの若い「連絡会」にとって800名は大きな事業。でも、皆が頑張っている。何とかできそうな感じ。〇全体として「東海第二原発を止めよう」の運動が前進中、登り坂。課題もいくつか出ているが、皆な張り切っているので乗り越えられると思う。11月27日=20年延長をストップしよう。追伸1:9月17日(月・休日)さようなら原発全国集会が東京・代々木公園で開かれた。参加者8000人(今春の集会は1万2000人)。ブースを借りて「東海第二原発NO」のビラ撒きをした。デモでは第3梯団で(止めよう!東海第二首都圏連絡会)350人が参加(春の時よりも2割くらい人数が増えた)トランペット、小型と大型の太鼓で音楽も充実、放射性廃棄物ドラム缶の模型10数個を各人が背負って、横断幕、のぼり旗で元気に渋谷駅周辺をデモ行進しました(反省点もあり)。追伸2:署名を受け取らない日本原電本店。他の3者(経産省、東京電力本店、規制委員会)は皆な、署名を受け取っているのに。そこで、「止めよう東海二原発連絡会のハガキチームは、署名を受け取らない日本原電に抗議ハガキをドンドン出そうと考えてハガキ普及に取り組んだ。9月1日茨城集会から、9月17日全国集会までに延べ200組(400枚の官製ハガキ)が普及できた。今それらがどんどん日本原電へ向かっている。┏┓┗■2.東海第二原発の再稼働に反対し地元と首都圏で行動|負担と犠牲が前提の原子力防災対策| 原子力災害対策を自治体に丸投げ| 原子力事業者は公衆の安全を守れ(その1)(2回の連載)└────中村泰子(原子力民間規制委員会・東京)日本原子力発電の所有する東海第二原発(茨城県東海村)は現在、原子力規制委員会の設置変更許可が下されるかどうかという段階にきている。たとえそれが許可されても、運転開始後40年となる今年11月27日までに運転延長の認可と、工事計画の認可が必要で、その後、茨城県と周辺6市村の同意も得なければならない。地元茨城県内では、すでに6割を超える自治体で運転延長に反対する意見書が採択されている。首都圏でも「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」が5月に結成され、各地で活発な運動が展開されている。1.原子力災害対策を自治体に丸投げいざ原発事故発生というときに備えて、原発から30km圏内の自治体に原子力防災計画の策定が義務付けられている。東海第二原発は日本一人口密集度の高いところに立地している(30km圏内に100万人)。福島第一原発事故の経験から、実効性のある避難計画をつくることは、ほとんど不可能だ。事故が起きれば首都圏壊滅もありうる。巨大なリスクに目をつぶり、ひたすら既定路線をゆくというのは、旧日本軍と同じメンタリティなのだろう。国策という名の自滅への道を、私たちは阻止しなければならない。9月1日に水戸で開催された「東海第二原発再稼働STOP!茨城県大集会」で、東海村の特別養護老人ホームを経営する伏屋淑子さんは、「原発事故になったら高齢者は逃げられない。スタッフには逃げてもらう。行政は迎えに来るというが、介助者なしでは車に乗せられない。逃げられない人がいるのになぜ再稼働するのか」と訴えた。また、同日夜に開催された「再稼働阻止全国ネットワーク全国相談会in水戸」で、東海村村議の阿部功志さんは、「広域避難計画を自治体が作れと丸投げする政府は無責任。規制委は避難計画を再稼働の審査対象とすべき。そもそも、なんで住民が避難しなければならないのか!」と、無理難題を押し付けられる自治体側からの声をあげた。2.原子力事業者は公衆の安全を守れ従来の原子炉立地審査指針には、「仮想事故の発生を仮想しても、周辺の公衆に著しい放射線災害を与えないこと」という条件が明記してあった。しかし、新規制基準で原子炉立地審査指針は外された。都合が悪かったのであろう。だが、公衆に放射線災害を与えないことは、原子力事業者の責務であることに変わりはないはずだ。原子力規制委員会は、「新規制基準への適合性を審査しているだけで、審査を通ったから安全とは言えない」と逃げつつ、涼しい顔で合格証を出している。電力会社は、「安全とは言えない」原発を無理やり動かすというのなら、その前に住民を守る予防措置を講じるべきだ。なぜなら、福島第一原発事故前は、「事故は起きないので安心してください」と言い、住民はそれを信じて原発を受け入れた。それが後になって、「事故は起こりうる」に変わった。住民は、被ばくし、避難し、故郷を失い、生存権を奪われる危険にさらされることになった。「それは約束が違う」ということになる。危険を承知で原発を使用するのなら、住民の安全確保が必須だ。電力会社の責任で、住民が同意できる予防措置が実施されたうえでなければ、再稼働してはならない。例えば、少なくとも周辺50km圏内の住民に対し、「住民の皆さま全員を収容できる放射線防護施設を、当社負担で用意します。移住先についても当社で確保します」というくらいの約束をしてもらわなければ見合わない。それには何兆円もかかるので、実際には無理で、電力会社は再稼働をあきらめるしかない。(その2)に続く(「思想運動」2018-9-15 No.1029 から了承を得て転載)┏┓┗■3.私設原発応援団たちによる間違いだらけの| 「泊原発動いていれば」反論を斬る…ほか| メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)└────黒木和也 (宮崎県在住)1.私設原発応援団たちによる間違いだらけの「泊原発動いていれば」反論を斬る9/20(木)8:40配信「HARBOR BUSINESS Online」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180920-00175165-hbolz-soci2.<北海道地震>ブラックアウトの原因は北海道電力の怠慢か北電が泊原発に固執し続け“集中電源体質”から脱皮できない限り北海道の大停電リスクはなくならない可能性がある9/20(木)9:30配信「毎日新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000019-mai-bus_all3.「原発は憲法基本原理に違反」大津の差し止め訴訟で住民側「生命、自由および幸福追求権」「平和的生存権」などを侵害する9/20(木)22:57配信「京都新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000030-kyt-soci┏┓┗■4.書評「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム」|著者:望月衣塑子トーク・伊藤詩織 三浦まり 平井美津子 猿田佐世└────山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)いま、パワハラ、セクハラ、LGBTなど毎日のニュースに出ない日はないくらいです。ところが、安倍政権は女性の働き方改革といっても、根底にある男女格差や女性蔑視の男性目線を変えようとはしていません。女性を労働力補給の一環として見ているようです。2017年11月公表された男女格差の度合いを示す「ジェンダーギャップ指数」で日本は144カ国中114位と過去最低を記録しました。政治の世界では、国会議員が129位、経済参画は114位、勤労所得で100位、幹部、管理職で116位、高等教育の在学率101位、どこをとっても格差が是正されていないのが日本の実態です。大変恥ずかしいことです。安倍政権が「好景気」をうたっても、何も変わっていません。このような現状を変えようとこの本は企画されました。政権の代表のような菅官房長官を初めて狼狽させた望月衣塑子さんが様々な分野の4人の女性とトークセッションしました。*伊藤詩織さんとは、性暴力の加害者を擁護し、被害者をパッシングする日本の社会について。しかも加害者は安倍首相の親しいお友達。*三浦まりさんとは、「ジェンダー平等」を実現するためには、まず女性議員を増やそうと。女性議員が増えれば、政治が変わるし、国民生活の民主化が前進する。*平井美津子さんとは、授業で「慰安婦」問題を教え続けるのは、様々な性暴力と同じ根を持つからだと。ヘイトの嫌がらせや妨害を受けながら。*猿田佐世さんとは、自発的対米従属の現状を変えるためにはどうするかをトーク。日本のこと知っているアメリカ人はほとんどない。最もタイムリーなこの本を女性はもとより、特に男性に読んで欲しいそうだ。 出版社梨の木舎 定価1620円(税込み) ※たんぽぽ舎でも扱っています。┏┓┗■5.メルマガ読者からのイベント案内| (お問い合わせは主催者へ)└────◆9.29 被ばく学習会「あなたの初期被ばく、計算できます」講演:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授)第46回 被ばく学習会「あなたの初期被ばく、計算できます」講演:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授)日時:9月29日(土)13時開場13時15分より16時45分場所:文京区・男女平等センター・研修室A地下鉄丸の内線、大江戸線「本郷三丁目」駅5分、都営地下鉄「春日」駅7分文京区本郷4-8-3本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階申込み:https://goo.gl/YmzgNG電話予約:090-3577-4844主催:放射線被ばくを学習する会http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/資料代:1,000円「初期被曝の衝撃」という本を出版された京都精華大名誉教授の山田國廣さん。福島第一原発事故による初期被ばく線量を計算する方法を考え出し、「小さくて読めない」文字で発表されていた東京都の観測データも発掘、福島県だけでなく首都圏の住民の初期被ばく線量を計算する方法を編み出したというのです。ご本人からくわしい説明をお話しいただきます。┏┓┗■6.新聞より1つ└────◆<北海道電力>送配電を分社化方針2010年4月北海道電力は20日、送配電部門を担う分割準備会社を2019年4月に設立し、20年4月に分社化する方針を発表した。分社後の「北海道電力ネットワーク」は、発電・小売り事業を保有し持ち株会社となる北電の100%子会社で、今年4月に社内分社化した送配電カンパニーを移行させる。大手電力会社は20年4月までに送配電部門の分離を義務付けられており、6日の地震とは無関係だという。(9月20日20:49配信「毎日新聞」より)──────────☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。郵便振込加入者名たんぽぽ舎口座番号00180-1-403856☆《事故情報編集部》よりメールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など必要事項を400文字以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。ご了解下さい。──────────◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。◆メールマガジンをお送りしますたんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を発信しています。ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身のEメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを送ってください。違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは間違いの元となりますのでやめて下さい。登録できしだい発信致します。・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があります。──────────たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、日曜・休日はお休みです。〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F TEL 03-3238-9035FAX 03-3238-0797新HP http://www.tanpoposya.com/郵便振込加入者名たんぽぽ舎 口座番号00180-1-403856
2018/09/22  脱原発の日のブログ


たんぽぽ舎【TMM:No3465】 2018年9月20日(木)地震と原発事故情報
たんぽぽ舎です。【TMM:No3465】2018年9月20日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎━━━━━━━★1.たんぽぽ舎は来年30周年です 原発やめようの活動と放射能測定の活動 原発のない社会をめざして-この道ひとすじ30年柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)★2.泊原発再稼働が意味のない理由供給力が不足した場合に発電所を停止する 原発は電力供給の点だけからみても安定電源ではなく最も脆弱な電源上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕★3.<東電強制起訴公判>「コンクリートの塊が降り、死ぬかと思った」 消防隊員ら命の危険と隣り合わせ…ほか メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)黒木和也 (宮崎県在住)★4.新聞より3つ◆第五福竜丸から核問題考える豊崎博光さん撮影約60点22日から江東世界の被害訴える写真展乗組員・久保山さん命日 23日「平和語る集い」(9月20日東京新聞朝刊22面より抜粋)◆全道停電 10月中に検証結果 世耕経産相北本連系線の増強も検討 「90万キロワットでもまだ細い」(9月19日10:46配信「北海道新聞」より抜粋)◆なぜ起きた“ブラックアウト”地震発生から停電までの17分間に何が?北海道胆振東部地震(9月19日19:04配信HBC北海道放送ニュースより)━━━━━━━※9/22(土)講演・上映会にご参加を!「沖縄と基地」講演とDVD[誰も知らない基地の話]上映会日時:9月22日(土)14:00より17:00講演(予定):山城博治さん (沖縄平和運動センター議長)講演:井筒高雄さん (元陸上自衛隊レンジャー隊員)会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)参加費:1000円【予約優先】です。たんぽぽ舎あて電話かメールで、お申し込み下さい。ご氏名と電話番号(当日連絡の取れる電話)をお知らせ下さい。━━━━━━━※9/27(木)学習会にご参加を!「東電は責任をとれ」連続講座第30回「市民運動」を勝利させるために革命ではなく多数派になる日時:9月27日(木)19:00より21:00講師:木村 結さん (脱原発・東電株主運動世話人) 会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)主催:東電本店合同抗議参加費:800円(学生400円、避難者400円)━━━━━━━※事故情報編集部より「補強」1点お願い致します。昨日発信の【TMM:No3464】の★3.いつ起きても不思議ではない…「雨も降らないのに地滑り」島村英紀氏の文章は末尾にいつも記載している2行が抜けていました。以下の2行をつけて下さい。(島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/ 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月14日の記事) お詫びして補強させていただきます。━━━━━━━┏┓┗■1.たんぽぽ舎は来年30周年です| 原発やめようの活動と放射能測定の活動 |原発のない社会をめざして-この道ひとすじ30年└────柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)たんぽぽ舎は来年(2019年)30周年を迎えます。20周年記念集会を2009年5月23日(土)、25周年記念集会を2014年8月31日(日)に、両日とも全水道会館で開催しました。30周年記念集会を2019年5月から夏に開催したいと思います。2019年2月には、たんぽぽ舎第31回総会の開催を予定しています。 30周年記念は、皆さんの知恵と意見をよせていただいて、原発ゼロ社会の早期実現をめざして開催したい。 内容について多くの皆さんのご意見・ご協力をお願い致します。┏┓┗■2.泊原発再稼働が意味のない理由|供給力が不足した場合に発電所を停止する| 原発は電力供給の点だけからみても安定電源ではなく最も脆弱な電源└────上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕1.泊原発が動いていれば北海道の全域停電(系統崩壊)はなかったというデマに対して、すでに多くの反論がなされているが、それらで触れられていない点をいくつか指摘したい。供給力が不足した場合に発電所を停止する、というのは一見すると逆のように感じられるので、電力会社側の操作ミスではないかと解釈する人もいるが、これには別の技術的理由がある。2.電気は、水道のように圧力を落として供給を続けることはできない。供給力が不足すると周波数が低下し、それに同調してタービンの回転数が落ちてしまう。タービンには各々の設備に固有の危険回転数というものがあり、この回転数で運転を続けると振動が発生してタービンが吹き飛んでしまう。危険回転数というのはスピード超過ではなく、回転数の低い側に共振点がある。正確ではないが、たとえると自転車を漕ぎ始める時はふらふらするが、一定のスピードになると安定するという感じで捉えると感覚的にわかると思う。3.昔は実際に共振事故で、建屋を貫いて破片が何kmも飛ぶような大破壊を起こした例があり、周波数低下時には発電機を止めざるをえない。これは火力発電所でも原発でも共通だから、大規模な発電所が急停止して周波数が回復できないときは、いずれにしても全域停電(系統崩壊)が発生する可能性がある。泊原発が動いていれば良かったという話には全くならない。ホリエモンが何か言っているのは電力技術に無知なためである。4.もう一つの問題は、仮に安全停止したとしてそこからの復旧である。北海道電力の資料によると、苫東厚真火力発電所の損傷の内容は一部のボイラー管の損傷であるが発生したのが9月6日未明で、11日にはボイラーの内部を点検し、損傷管の取替を実施という方針を決定している。そして19日には作業が完了して通常運転(苫東厚真1号機のみ)に復帰している。実は苫東厚真火力発電所のような石炭ボイラーではボイラー管の損傷は平常時でも日常的に起きるトラブルで、発電所としては全く手慣れた作業だったはずである。5.こう書くと何でもないようだが、これが原発だったらどうだろうか。原発でボイラーに相当するのは、泊原発(PWR・加圧水型)の場合は蒸気発生器であるから、そもそも「内部を点検」という作業そのものが容易ではない。1991年2月の関西電力美浜原発2号機の蒸気発生器損傷がこれに近いが、再起動まで半年以上かかっている。かりに原子力重大事故にならないにしても、火力発電所が2週間弱で通常運転に復帰できるのに、原発では半年以上動かせないのである。もちろん原発の本質的な危険性は放射線であるが、原発は電力供給の点だけからみても安定電源ではなく、最も脆弱な電源といえる。※参考「世界」2018年10月号に上岡直見氏の文章『東海第二原発に緊急事態が起きたら首都圏は?』6頁が掲載されています。┏┓┗■3.<東電強制起訴公判>「コンクリートの塊が降り、死ぬかと思った」| 消防隊員ら命の危険と隣り合わせ…ほか| メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)└────黒木和也 (宮崎県在住)1.<東電強制起訴公判>「コンクリートの塊が降り、死ぬかと思った」消防隊員ら命の危険と隣り合わせ9/19(水)19:45配信「毎日新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000074-mai-soci2.北海道地震による大停電が北海道電力の経営危機を引き起こす理由9/19(水)6:00配信「ダイヤモンド・オンライン」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180919-00179913-diamond-bus_all3.「原発事故なければ患者助かった」元看護副部長が証言9/19(水)11:47配信「朝日新聞デジタル」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000029-asahi-soci┏┓┗■4.新聞より3つ└────◆第五福竜丸から核問題考える豊崎博光さん撮影約60点22日から江東世界の被害訴える写真展乗組員・久保山さん命日 23日「平和語る集い」改修中のため休館している江東区の都立第五福竜丸展示館のある夢の島公園で22日から3日間、写真展「第五福竜丸と世界の核被害」が開かれる。23日は、1954年3月に米国の水爆実験に遭った福竜丸の乗組員で、半年後に亡くなった久保山愛吉さんの命日。毎年この時期、多くの人が展示館を訪れており、休館している今年も福竜丸を通して、核の問題を考えてもらいたいと企画された。世界中の核被害者を撮影してきたフォトジャーナリスト豊崎博光さん(70)が撮影した約60点を、同公園のグリーンパーク(熱帯植物館西側)の特設テントで展示する。(中略)入場無料で、雨天は夢の島マリーナ会議室で開催。問い合わせは同館=電03(3521)8494=へ。 (9月20日東京新聞朝刊22面より抜粋)◆全道停電 10月中に検証結果 世耕経産相北本連系線の増強も検討 「90万キロワットでもまだ細い」世耕弘成経済産業相は18日、北海道新聞のインタビューに答え、胆振東部地震の発生に伴うブラックアウト(大規模停電)の原因を調べる第三者委員会による検証結果を10月中にまとめる考えを明らかにした。北海道と本州をつなぎ電力を融通し合う北本連系線(送電容量60万キロワット)は来年3月に30万キロワット増強されるが、「90万キロワットでもまだ細い」と指摘し、さらなる増強も検討していく考えを示した。 (後略)(9月19日10:46配信「北海道新聞」より抜粋)詳しくはこちらをhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00010003-doshin-pol◆なぜ起きた“ブラックアウト”地震発生から停電までの17分間に何が?北海道胆振東部地震今回の地震発生から道内全域が停電するまでの17分間に何があったのか。経済産業省がその過程を明らかにしました。経済産業省が、ブラックアウトの原因として例に挙げたのは、祭りで使う「みこし」でした。「みこしを担ぎきれなくて、支えきれなくて、つぶれてしまっている」(経産省の担当者)地震が発生したのは、6日午前3時7分59秒。その30秒後、揺れの影響で苫東厚真の2号機と4号機が停止。当時の総需要310万キロワットのうち、130万キロワットの供給力が一気に失われます。いったんは、残された火力発電所などで需要を支えたものの、午前3時25分、苫東厚真1号機が配管を損傷しダウン。他の発電所で需要を支えることができなくなり、3時25分30秒、ブラックアウトとなりました。19日の会見では、1号機がダウンするまでの17分間は、本州からの送電線を通じたおよそ60万キロワットの電力供給や、一部地域での強制停電で、2度にわたって需給バランスが回復していたことを明らかにしました。ブラックアウトは防げなかったのか。経産省の認可団体は、今後の第三者委員会で経過を詳しく検証します。(9月19日19:04配信HBC北海道放送ニュースより)──────────☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。郵便振込加入者名たんぽぽ舎口座番号00180-1-403856☆《事故情報編集部》よりメールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など必要事項を400文字以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 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2018/09/21  脱原発の日のブログ
たんぽぽ舎【TMM:No3464】 2018年9月19日(水)地震と原発事故情報
たんぽぽ舎です。【TMM:No3464】2018年9月19日(水)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎━━━━━━━★1.タンカー激突が証明した大型漂流物の危険 9/6北海道胆振(いぶり)東部地震により全道停電 しかし泊原発は稼働していなくてよかった(過酷事故にならず)渡辺寿子 (原発いらない!ちば)(その2)★2.東海第二原発の「例外中の例外」運転延長を認めてはいけない 「動かすか動かさないかは私たちの知ったことではない」なら 無責任に特急審査で老朽・被災原発の「認可」を乱発するな 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その182木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)★3.いつ起きても不思議ではない…「雨も降らないのに地滑り」 なにかあったら滑り出す地滑りの「候補地」は 全国に18万カ所以上もある 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その265島村英紀(地球物理学者)★4.西田敏行さん原発事故から立ち上がる強い福島を見せたい…ほか メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)黒木和也 (宮崎県在住)★5.新潟県知事就任から3ヵ月-原発再稼働、検証重視の姿勢継承… メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)金子 通 (たんぽぽ舎会員)★6.新聞より2つ◆トリチウム汚染水 陸上で長期保管を 脱原発団体 海洋放出に反対(9月19日東京新聞朝刊3面より抜粋)◆訪朝土産 異例の返還 朝鮮学校生から没収 政府、対話意識か(9月18日茨城新聞朝刊23面より抜粋)━━━━━━━※緊急のお知らせです!福島原発刑事訴訟-9月21日(金)の公判は取り消しとなりました。━━━━━━━※9/22(土)講演・上映会にご参加を!「沖縄と基地」講演とDVD[誰も知らない基地の話]上映会日時:9月22日(土)14:00より17:00講演(予定):山城博治さん (沖縄平和運動センター議長)講演:井筒高雄さん (元陸上自衛隊レンジャー隊員)会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)参加費:1000円【予約優先】です。たんぽぽ舎あて電話かメールでお申し込み下さい。━━━━━━━┏┓┗■1.タンカー激突が証明した大型漂流物の危険 |9/6北海道胆振(いぶり)東部地震により全道停電 |しかし泊原発は稼働していなくてよかった(過酷事故にならず)└────渡辺寿子 (原発いらない!ちば)(その2)3.タンカー激突が証明した大型漂流物の危険◎7月13日に行われた東海第二原発についての規制庁に対するヒアリングにおいて質問事項のひとつに津波による漂流物の問題がありました。東海第二原発の北2kmには日立港、南に3kmには常陸那珂港という国際港湾があり、大型船舶が日々出入りしています。両港合わせて500~57000トンの大型船舶が毎日平均8隻停泊している計算になります。◎ヒアリングで規制庁は「船舶は緊急に離岸するようになっているから問題ない」としました。ただしどのように各船舶にに連絡するかは未検討。「大きな漂流物は東海第二原発には到達しないことをシミュレーションで確認している」などといっていました。しかし3・11では津波で東北各地で大型船舶が流され、岸壁に乗り上げました。9月4日の台風21号による高潮・強風では、港内に停泊していた5000トンのタンカーが関西空港の連絡橋に激突し、くい込んでしまいました。この事故は津波や高潮が押し寄せてきた時、大型船舶などによる防潮堤の破壊が現実のものであることをはからずも実証してしまいました。4.泊原発は稼働していなくてよかった(過酷事故にならず)泊原発の周辺にも多くの活断層◎9月6日未明北海道胆振地方を震源とするM6.7の大地震が発生しました。北海道全道に渡って停電するという前代未聞の事態となりましたが、北海道の電力の約半分を賄っていた、震源に近い苫東火力発電所が地震による損傷で停止してしまったことが原因でした。苫東火力発電所の停止で電力の需給バランスが大きく崩れ、他の発電所も損傷を免れるために自動的に発電を停止し、全道停電という事態に至ったとのことです。??◎泊原発はどうなったか心配でした。泊原発のある地域は震度2位で原発に損傷はありませんでした。泊原発は長期停止中で原子炉に核燃料は入っていませんでした。しかし、燃料プールには使用済み核燃料があり、冷却し続けなければなりません。全道停電となってしまったので、泊原発にも外部電源が来なくなり、燃料プールの冷却が心配される事態となりました。さいわい非常用ディーゼル発電機6機が作動し、使用済み燃料の冷却は続けられました。非常用発電機がどれくらい持つのか心配でしたが、当日夜には外部電源が復旧して事なきを得ました。◎この事態を捉えて早速、再稼働推進勢力から泊原発が稼働していたら全道停電にはならなかったという意見が出ているようです(ホリエモンこと堀江貴文氏まで悪乗りしている)。しかしこれは大きな間違いです。今回の事態では1つの大型発電所(苫東発電所は合計出力165万kW)にその地方の電力の大半を頼るシステムの危険性が指摘されているわけです。ぜんぶで207万kWの泊原発が稼働するということは、やはり同じことになるわけです。◎今回の地震の震源はたまたま泊原発の近くではなかったのですが、北海道も様々なところで大地震の可能性が予測されていて、政府の地震調査委員会は太平洋側の千島海溝沿いでM8.8以上の超巨大地震が起きる「切迫性が高い」とする長期評価を公表しています。次の地震は泊原発の近くが震源になるかもしれません。実際、泊原発の周辺には18もの活断層があると北海道電力自身が泊原発の耐震安全性評価で認めていて、現在の泊原発の再稼働審査はこの断層が焦点になっているのです。◎泊原発の近くで大地震が起きたら稼働中の原発は大過酷事故を起こし第二の福島第一原発事故になる恐れが十分あります。プールの中の使用済み核燃料も放射能を出しているので冷却し続ける必要がありますが、稼働中の原子炉の危険性に比べたら大きな差があります。まして現在の泊原発は停止して6年以上になるので、使用済み核燃料の放射能はだいぶ減衰しているということです。今回の地震の震源が泊原発の近くでなかったからといって、泊原発が稼働していた方がよかったなどというのは、まったく浅はかな暴論です。今回の北海道地震の教訓は、いつどこで大地震が起きるかわからない日本では原発はどこでも稼働してはならないということです。10月20日(土)「とめよう!東海第二首都圏連絡会」の主催で、日本教育会館一ツ橋ホールで「東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会」が開催されます。会場を満席にして東海第二を止める力を高めましょう。どうぞふるってご参加ください。(了) (原発いらない!ちばニュース9月号より了承を得て抜粋)☆★☆10/20(土)「東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会」☆★☆日時:10月20日(土)18時30分より開場17:45会場:日本教育会館3階ホール[地下鉄神保町駅A1出口より2分]講演:鎌田 慧さん「プルトニウム社会と再処理工場」講演:吉原 毅さん「原発ゼロ社会をめざして」講演:村上達也さん「前東海村村長が訴える、あってはならない原発!」《特別出演》おしどりマコ・ケンさん「東海第二原発7つの不思議」《行動提起》…柳田 真さん[とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人]主催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会連絡先:TEL 070-6650-5549(柳田)TEL 090-2553-2587(永野) 参加費:500円〈協力券の拡散にご協力願います〉┏┓┗■2.東海第二原発の「例外中の例外」運転延長を認めてはいけない |「動かすか動かさないかは私たちの知ったことではない」なら |無責任に特急審査で老朽・被災原発の「認可」を乱発するな |原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その182└────木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)○運転延長認可はまだまだ9月13日夕以降に「東海第二原発 運転延長認可の見通し」と多くのメディアが報じた。この日午後の東海第二原発の運転延長に関する次の審査会合で大きな宿題が出なかったからまとめに入るということらしい。第623回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/00002120.htmlしかしながら、原子力規制庁と日本原電との劣化状況評価(耐震安全性評価)審査会合を観ても、これで運転延長合格とはとても認められない。動画を少し覗いただけでも、包絡曲線の係数が許容限界ぎりぎり、配管の減肉率評価方法が一律でない、減肉で地震応答速度の増減があり耐震評価困難など、心配させることばかりが見えてくる。また、多くの評価資料がコンピュータ解析結果を並べているだけ、パラメータひとつで結果を簡単に変えられる。日本原電の解析結果を誰が信じようか?また、工事計画認可の宿題と連動しているものもあり、まだまだ運転延長評価に宿題が残っている。日本原電が補正書を書き規制庁が審査合格書を書いて一丁上がり?国会の「強行採決」報道の様に、前のめり報道で合格を誘導しないでもらいたい、もっとも、残り2カ月を切っているので、再稼働推進委員会である原子力規制委員会は報道のように進めるつもりであろうが。○運転延長は危険極まりないそれにしても、40年前に造った原発、被災して7年半止めている原発、をこれから補修して動かして大丈夫と誰が信じられようか。被災した40年前の車、7年半も止まったままの車を誰が補修して運転しようか?火力発電や石油プラントに長期運転の実績があるそうだが、原発の場合には放射能があり開放点検できず保守管理が非常に困難、材料の放射化や核分裂生成物の固着などで大規模更新も困難。○「例外中の例外」運転延長を認める為の前倒し審査それにしても、一方で「動かすか動かさないかは私たちの知ったことではない」と言いながら、この東海第二原発の優遇・前倒し・特急の審査は何だ?東海第二原発についてこれから2カ月の間に、設置変更許可認可、工事計画認可、保安規定認可、運転延長認可と認可を乱発するのか?うんざりだ。今一度言う。原子力規制委員会は、福島第一原発事故後の改正炉規法を尊重し、東海第二原発の「例外中の例外」運転延長を認めてはいけない。┏┓┗■3.いつ起きても不思議ではない…「雨も降らないのに地滑り」| なにかあったら滑り出す地滑りの「候補地」は| 全国に18万カ所以上もある| 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その265└────島村英紀(地球物理学者)◎北海道胆振(いぶり)東部地震が起きた。現地の震度は7。多数の地滑りが起きて家屋や道を押しつぶした。数万年前に支笏(しこつ)カルデラから出た火山噴出物が崩れたのだ。日本には火山噴出物が分布しているところが多い。それゆえ、あちこちで地滑りが起きる。◎日本史上最大の被害者数15000人を生んだ火山災害は、じつは山体崩壊という地滑りだった。これは1792年に雲仙岳で起きた。当時、雲仙普賢岳は噴火していたが、この火山災害は噴火による直接の災害ではなくて、普賢岳の隣にある「眉山」の山体崩壊だった。地震によって起こされた地滑りが眉山を崩し、それが目の前の島原湾に流れ込んで大津波を起こして、対岸でも多くの被害者を生んでしまったものだ。「島原大変肥後迷惑」といわれている。島原はいまの長崎県、肥後はいまの熊本県である。起き◎富士山も、地震で大規模な山体崩壊を起こしたことがある。この山体崩壊を起こしたものも、富士山の噴火ではなく、地震だった。2900年前のことだ。いまの静岡・御殿場(ごてんば)市は、この土石流が平らに堆積したところに広がっている。つまり火山は噴火がなくても崩れるほど弱いものなのだ。ちなみに、富士山では近年、噴火の恐れが無視できなくなってハザードマップが作られるようになったが、山体崩壊のハザードマップはまだ作られていないし、避難計画もない。富士山の山体崩壊は過去3万年間に6回起きた。◎地滑りは自動車よりも速い例が報告されている。とても逃げ切れるものではない。地滑りの発生件数は全国で毎年2000件以上もある。今回の北海道胆振東部地震のように内陸直下型地震でも起きているが、雨によるものが多い。2000件の9割が豪雨や台風が発生しやすい4月末から10月末に集中している。◎だが、大地震もなく、雨も降っていないのに、いきなり地滑りが起きて6人が亡くなったことがある。大分・中津市耶馬渓(やばけい)町で4月に起きた事件だ。崩れる前2週間の雨量はたった6ミリ。地盤が緩むほどの降雨量ではなかった。あまりにも不思議なので、この夏に、県が設置した有識者委員会が中間報告を出した。「数千年前の大規模な崩壊で堆積した土砂が、長年かかって浸透した地下水で地滑りを起こした」というのが結論だった。つまり、もともと危ない場所で、地滑りを起こした地下水は地表からは見えない。それゆえ発生の予測は困難なのだ。事件が起きた大分は火山の噴出物が堆積しているところだが、同じように火山灰などに覆われた地質は九州各地をはじめ日本全体にある。◎山崩れや地滑りなどの可能性がある山地災害危険地区が全国に18万カ所以上もある。なにかあったら滑り出す地滑りの「候補地」はこれほど多い。地滑りは、日本のあちこちで、これからもいつ起きても不思議ではない災害なのである。┏┓┗■4.西田敏行さん原発事故から立ち上がる強い福島を見せたい…ほか| メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)└────黒木和也 (宮崎県在住)1.西田敏行さん原発事故から立ち上がる強い福島を見せたい9/18(火)11:11配信「河北新報」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000011-khks-pol2.原子力空母の横須賀配備10年 市民団体「危険性を問い続ける」9/18(火) 8:00配信カナロコby「神奈川新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00029516-kana-l14┏┓┗■5.新潟県知事就任から3ヵ月-原発再稼働、検証重視の姿勢継承…| メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)└────金子 通 (たんぽぽ舎会員)◆新潟県知事就任から3ヵ月-原発再稼働、検証重視の姿勢継承花角新潟県知事が6月に就任してから3ヵ月が過ぎた。(中略)県民の関心が高い東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を巡っては、米山前県政の方向性をほぼ踏襲するなど慎重なかじ取りを見せた。(中略)6月の知事選で大きな争点になったのが、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題だ。花角氏は6日、初めて同原発を視察した。実際に現地を見て、原発の安全性を巡って県独自に進める「三つの検証」など再稼働問題に対する姿勢に変化が生じるのかが注目された。「何の変更もない。東電が安全対策を打っていることは理解できたが、それで十分なのか分からない。検証委員会に議論を深めてもらいたい」検証を重視する姿勢を変更するかを報道陣から問われると、花角氏はきっぱりと否定した。花角氏は知事選で、米山前県政が始めた「三つの検証」を継承し、検証が終わらない限り再稼働の議論を進めないことを公約に掲げた。検証結果を踏まえて再稼働の是非を判断し、知事選などで「県民の信を問う」構えも示した。知事就任後、議会や記者会見で何度も再稼働問題に対する考えを問われた。知事選で、再稼働を推進する自民党の全面支援を受けたため、再稼働へのハードルとなる公約を貫き通せるかに関心が集まっている。(9月19日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)┏┓┗■6.新聞より2つ└────◆トリチウム汚染水 陸上で長期保管を 脱原発団体海洋放出に反対東京電力福島第一原発で汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含む水の処分を巡り、脱原発社会の実現を目指す市民団体「原子力市民委員会」(座長・大島堅一龍谷大教授)は18日、東京都内で記者会見し、海洋に放出せず10万トン規模の大型タンクで敷地内や敷地近くに長期保管するべきだとする見解を示した。今後、声明としてまとめる。(中略)会見で市民委員会は、長期保管を選択することで、トリチウムの放射線量が123年後に約千分の一に低減し、新たな処分策を開発する時間の確保にもつながると指摘。(後略)(9月19日東京新聞朝刊3面より抜粋)◆訪朝土産 異例の返還 朝鮮学校生から没収 政府、対話意識か北朝鮮を訪問した神戸朝鮮高級学校(神戸市)の生徒が帰国時に関西空港で没収された土産について、日本政府が先週、大半を生徒側に返還したことが分かった。関係者が17日、明らかにした。没収は北朝鮮への独自制裁に基づく措置。使用中の私物などを除いて全ての物品が対象になると定めており、返却は異例の対応だ。北朝鮮側の反発を踏まえ、日朝対話を意識する日本側が配慮を示した可能性がある。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)によると、没収は6月28日神戸朝鮮高級学校の生徒62人が修学旅行での訪朝を終え、北京経由で関空に到着した際、税関職員が生徒のかばんを開け、北朝鮮の国旗が描かれたクッションや化粧品、民芸品などを没収した。(中略)訪朝から帰国時の土産を含む所持品を巡っては、空港により没収されない場合があるなど、対応に差があるとされる。(後略)(9月18日茨城新聞朝刊23面より抜粋)──────────☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。郵便振込加入者名たんぽぽ舎口座番号00180-1-403856☆《事故情報編集部》よりメールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など必要事項を400文字以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 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2018/09/20  脱原発の日のブログ
9.22(土)東京と9.30(日)大阪で猫塚医師のガザ医療支援報告会
東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。[転送・転載歓迎/重複失礼]今年7月に「帰還大行進」が続くパレスチナ・ガザを訪ねて、負傷した人々を治療し、人々を取り巻く状況を目撃された猫塚義夫医師による緊急報告会が、22日に東京で、30日に大阪で相次いで開催されます。大変貴重な機会ですので、お近くの方はぜひご参加ください。----------------------------【東京】~日本人医師・NGOによるパレスチナ緊急医療支援報告~「世界最大の野外監獄」ガザの病院で銃撃負傷者と向き合ってhttp://www.ngo-jvc.net/jp/event/event2018/09/20180901-pal-event.html日時:2018年9月22日 (土) 14:00~16:00 (13:30開場)会場:聖心女子大学 4号館(聖心グローバルプラザ)ブリット記念ホール(東京都渋谷区広尾4-2-24)会場への地図https://www.u-sacred-heart.ac.jp/images2/sisetu-kitamon-1.jpgアクセス:東京メトロ日比谷線 広尾駅4番出口から徒歩2分【申し込みフォームはこちら】http://www.ngo-jvc.net/jp/form/20190901-pal-event.html<登壇者>◆猫塚義夫(医師・北海道パレスチナ医療奉仕団 団長)整形外科医、札幌市在住。2010年に北海道パレスチナ医療奉仕団を立ち上げ、パレスチナにて医療支援を毎年実施、今回で10回目を迎えた。WHOの要請に応え、7月4日から15日にガザを訪問、病院で支援活動を実施した。日本でも現地でも、患者の向こう側にある「それぞれの人生」を考え、耳を傾けながら、一人ひとりの治療にあたっている。また医療活動を通じて見えてくるパレスチナ占領の暴力性について、精力的に発信を続けている。◆並木麻衣(日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当)イラク戦争のニュースを見て「紛争下でもたくましく生きる人々の素顔を探しに行きたい」と思い、大学でアラビア語と平和構築を専攻。授業で知った"紛争地"パレスチナで暮らしてみたくなり、2006年から1年間パレスチナ・イスラエルへ留学。現地に友人が増え、紛争の両側で生きる人々が抱える問題に直に触れ「日本からできることは何だろう」と悩みを深めて帰国。大学卒業後はITベンチャー、経理、大学などで働き、スーダン障がい者支援NGO事務局長職を経て、2013年7月からJVCパレスチナ事業担当。資料代 500円(聖心女子大学学生・教職員は無料)定員 200名主催:日本国際ボランティアセンター協力:北海道パレスチナ医療奉仕団、聖心女子大学----------------------------【大阪】《猫塚医師ガザ緊急報告》「帰還大行進」で銃撃された若者たちを治療してhttp://palestine-forum.org/event/20180930.html日時●2018年9月30日(日)午後1時30分~4時(1時開場)会場●エルおおさか視聴覚室(京阪・谷町線「天満橋」より徒歩5分)http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html講師●猫塚義夫(整形外科医、北海道パレスチナ医療奉仕団団長)参加費●800円(学生500円)70年前のイスラエル建国によって故郷を奪われたパレスチナ難民が住民の大半を占めるガザ地区では、今年3月末より故郷への帰還を求めるデモが行われ、これまでにイスラエル軍によって170人以上が殺害され、約1万人が重傷を負っています。ガザでは、10年以上にわたるイスラエルの封鎖政策によって200万人の住民が域外での教育や就業・医療の機会を奪われています。若者の失業率は60%に上ります。燃料の輸入規制で下水処理施設が稼働できずに水質汚染が進行し、あと数年でガザは居住不能になると国連の報告書は警告しています。こうした人為的な人道危機の中で暮らす人々を支えるために猫塚医師は、毎年パレスチナを訪ね、医療支援を行ってきました。そして今年7月には「帰還大行進」が続くガザを訪ね、負傷した人々を治療し、彼らを取り巻く状況を目撃してこられました。整形外科医の視点から見たパレスチナの人びとの暮らしと闘いの現状について、映像を交えつつご報告いただきます。主催●猫塚医師ガザ緊急報告実行委員会共催●パレスチナの平和を考える会/北海道パレスチナ医療奉仕団《連絡先》Email: palestin.forum@gmail.comTel: 06-7777-4935Fax: 06-7777-4925
2018/09/20  脱原発の日のブログ

たんぽぽ舎【TMM:No3463】 2018年9月18日(火)地震と原発事故情報
たんぽぽ舎です。【TMM:No3463】2018年9月18日(火)地震と原発事故情報-8つの情報をお知らせします 転送歓迎━━━━━━━★1.「原発は生命を破壊するものです」、 「生存権にかかわる問題なのだと気づいた」…立地住民の言葉 「韓・日反核(原発)ツアー報告、現地より後編青山晴江(たんぽぽ舎ボランティア・ 再稼働阻止ネット全国ネットワーク)★2.東海第二原発で大量の放射能放出事故が起きた場合、茨城県内・首都圏でどのような人的被害が発生するか推定 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕★3.発電なしでも7年間9千億円の売上高・日本原電に迫る「11月Xデー」 ビジネス誌「ZAITEN10月号」記事の紹介 浜島高次(神奈川県在住)★4.原発避難への賠償の在り方は横浜でシンポ…ほか メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)黒木和也 (宮崎県在住)★5.「なくそテ原発2018柏崎大集会」 原発再稼働反対訴え-県内外団体、柏崎で集会… メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)金子 通 (たんぽぽ舎会員)★6.本土市民の思いを沖縄に沖縄県知事選は単なる地方首長選ではない清水 寛(脱原発市民グループ「なの花の会」世話人)★7.メルマガ読者からのイベント案内 (お問い合わせは主催者へ)◆10/14(日)第16回「福島とチェルノブイリ」連続シンポジウム白石 草さん「原発事故を終わらせる『復興五輪』」黒田節子さん「福島の現実と実態」★8.新聞より4つ◆「地震の国に原発いらない」 渋谷で全国集会(9月18日東京新聞朝刊1面より抜粋)◆原子力尊厳死鎌田 慧(ルポライター)(9月18日東京新聞朝刊25面「本音のコラム」より)◎北海道地震、SNSでデマ拡散 専門家「発信元確認を」:9/11日本経済新聞◎特集ワイド:関東大震災から95年 虐殺された朝鮮人の遺族来日 否定の動き、ヘイトスピーチ続く中…伝える努力に希望 9/12毎日新聞東京夕刊━━━━━━━※9/22(土)講演・上映会にご参加を!「沖縄と基地」講演とDVD[誰も知らない基地の話]上映会日時:9月22日(土)14:00より17:00講演(予定):山城博治さん (沖縄平和運動センター議長)講演:井筒高雄さん (元陸上自衛隊レンジャー隊員)会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)参加費:1000円【予約優先】です。たんぽぽ舎あて電話かメールでお申し込み下さい。━━━━━━━┏┓┗■1.「原発は生命を破壊するものです」、| 「生存権にかかわる問題なのだと気づいた」…立地住民の言葉 |「韓・日反核(原発)ツアー報告、現地より後編└────青山晴江(たんぽぽ舎ボランティア・ 再稼働阻止ネット全国ネットワーク)◎ 韓・日反核(原発)ツアー3日目の9月15日、朝鮮半島南西端の木浦近くにあるヨングァン(ハンビッ)原発ゲート前で、地域住民と合流。もらったしおりには〔原発は、超法規的権力集団(核マフィア)の利益共同体を肥らせる巨大な欲望の「打ち出の小槌」]とある。1986年に稼働したヨングァン原発1号機は丸い鉄兜のようで、コンクリートも古びた色だ。5・6号機の5000個を超える偽造部品や4号機の手抜き工事が発覚。近隣の農産物の売れ行きが落ちているそうだ。使用済み燃料プールが満杯になり、敷地内に乾式中間施設を作ろうとしている。◎「一つ作れば永久に置かれる。政府はそれで安心して稼働し続けるだろう。お金で住民を懐柔しようとしているが、そうはさせない。」「日本は3・11後、原発が一時期止まって国民の意識もあるだろうが、韓国はずっと運転している。多くの国民はふつうに電気を使っていて、ゴミは原発立地においておけばいい、現地住民はこれまでと同様に原発を抱えて生きていけばいいと思っているのだろう。」現地の人の話は、原発を強要された地の、国を越えた共通な問題だと思えた。ue 懇談会は山中でエコロジカルな暮らしをしている「生命と平和の村」で行われた。ムクゲの花が咲き、鳥たちが鳴き交わす窓辺で住民の方が話された「原発は生命を破壊するものです。」の言葉が心に響いた。◎内陸部の星州へ移動して、2017年米軍の迎撃ミサイル、サードが配備されたソソン里を訪ね、抗議活動を続けているハルモニ(おばあさん)たちと懇談会をした。ueマスクをして語られていた村の女性会長のハルモニは、警察の暴力で歯を折られ指を潰されたそうだ。「この村に嫁に来て47年、平和がどんなものか知らずに過ごしていた。サードがきて、はじめは逃げればいいと思ったけど、いろいろ見聞して、この小さな村だけの問題じゃない、アジア全体の平和の問題だと気づき、子や孫世代に戦争させてはいけないと頑張ることに決意した。」「若いお母さんたちが、抗議行動の時、歌って元気を出そうと言って[たんぽぽ合唱団]というのを作って座り込みの時一緒に歌っている。」「サードが配備される前の静かな村に戻してほしい。」◎話を聞いているうちに里は夕闇につつまれ、降り出した雨のなか、老若男女の村人たちや支援者が150人程集まり、土曜のロウソク集会が始まった。若者たちのポップな歌・詩の朗読・演奏・スピーチ、ロウソクかざしてのシュプレヒコールなど活気のある大天幕下の集会。私達日本からの13名も紹介されて舞台に上がり、歓迎連帯の拍手を受けた。過酷な抗議活動の現場で、訪れた人を逆に励ましてくれるような熱い温かいハルモニ達の姿だった。◎9月16日最終日。慶州ナア里ウォルソン原発へ。海辺から見えた4つの原発は古びていて、近くの公園では家族連れがキャンプをしたり釣りをしていた。もっとも古い原発の一つで、放射能廃棄物保管所もある。住民の人体からトリチウムが検出され甲状腺ガンも発生、フクシマ(東電福島第一原発)事故で原発現地の危険さと日常的な放射能汚染に気づき、危機感を募らせた現地住民30所帯ほどで「移住対策委員会」を立ち上げ移住の自由と支援を求めて原発PR館の前のテントで日々抗議をして4年になる。放射能汚染と危険性で不動産価値が無くなった家や田畑が売れず、移住したくても抜け出せない。副委員長と事務局長の女性2人が現地で暮らすことの不安を訴えた。政府アンケートでも71%が移住の自由の保障が妥当と答えているそうだ。◎事務局長の女性はまだ若いお母さんで、子どものことを心配されていた。「放射能の事を聞いたこともなかった。フクシマ(東電福島第一原発)事故で初めてここから出て行かなくてはと思った。そして原発というものの真実を知ることになった。私の身体もすでに放射能に汚染されているかもしれない。これは、ただ逃げ出せばいい、という問題じゃない。生存権にかかわる問題なのだと気づいた。」 ◎放射能は国境を越えていくのだから、私達も国境を越え情報を共有して、それぞれの頑張りがお互いを励ます形につなげていけたらと話しあった。 ごくふつうに暮らしていた人々が、巨大な利権集団にひるむことなく対峙して向かっている、その姿に感銘を受けた韓・日反原発ツアーでした。┏┓┗■2.東海第二原発で大量の放射能放出事故が起きた場合、|茨城県内・首都圏でどのような人的被害が発生するか推定└────上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕東海第二原発の再稼働に向けた動きが進展しているが、東海第二原発で大量の放射能放出事故が起きた場合、茨城県内・首都圏でどのような人的被害が発生するかを推定した。計算モデルは2007年の『これから起こる原発事故』で解説されている試算と同じ方法であるが、地理データを更新し500mメッシュごとの被害人数を推定している。 http://sustran-japan.eco.coocan.jp/datafile/higai_20180917.pdf (PDFデータがダウンロードできます)結果は事故の進展シナリオ、気象条件、避難までの時間などにより大きく影響される。しかし2007年時点と比べて原子炉の安全性は何も本質的に改善しておらず、「紙の上」での避難計画が変わったていどでしかないから計算モデルは今も有効であろう。ただし現在は「原子力災害対策指針」で5km圏内は一応放射性物質の放出前に退避となっているのでその区域は除いた。ある条件の時に起こりうる被害として原発から15km程度の東海村・ひたちなか市・水戸市で急性死者が4万2600人、その他の茨城県内と首都圏で晩発死者が71万7千人と推定される。5km圏内の放射性物質の放出前の退避は(実際にできればの話だが)いいとして、事故の進展によってはその圏外で大きな被害が出ることが予想される。┏┓┗■3.発電なしでも7年間9千億円の売上高・日本原電に迫る「11月Xデー」| ビジネス誌「ZAITEN10月号」記事の紹介└────浜島高次(神奈川県在住)日本原電は、毎年ほぼ同じように、大手電力会社から「基本料金」として、東京電力465億円、関西電力341億円、中部電力307億円、北陸電力213億円、東北電力117億円を受け取っている。東京電力の数土文夫前会長はこれに異議を唱え、村松衛企画担当常務に、「経営の道筋をつけろ、そうでないと(原電への)」支払いを認めない」と指示して派遣した。数土文夫会長の原電への強行姿勢が更迭要因になり、原発マフィアが暗躍したという記事である。後に村松衛氏は社長に昇格したが、音無しである。┏┓┗■4.原発避難への賠償の在り方は横浜でシンポ…ほか| メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)└────黒木和也 (宮崎県在住)1.原発避難への賠償の在り方は横浜でシンポ9/17(月)13:03配信「カナロコby神奈川新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00029504-kana-l142.除染54事業者に「法令違反」 福島労働局発表、廃炉42事業者9/16(日)11:01配信「福島民友新聞」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00010012-minyu-l07┏┓┗■5.「なくそテ原発2018柏崎大集会」| 原発再稼働反対訴え-県内外団体、柏崎で集会…| メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)└────金子 通 (たんぽぽ舎会員)◆「なくそテ原発2018柏崎大集会」原発再稼働反対訴え-県内外団体、柏崎で集会http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180917419830.html┏┓┗■6.本土市民の思いを沖縄に|沖縄県知事選は単なる地方首長選ではない└────清水 寛(脱原発市民グループ「なの花の会」世話人)沖縄県知事選が9月13日告示、30日投票で始まりました。この知事選は単なる地方の首長選ではないです。・新潟県知事選の時と同じく、今後の国政の行方を占う選挙です。・改憲、原発の動向にも影響を与える選挙です。翁長知事の遺志を継いで辺野古の海を埋め立てさせない「オール沖縄」《本土の「市民の思い」を「オール沖縄」に届けましょう》参考:(連絡先)ひやみかちうまんちゅの会会長呉屋守將〒902-0061沖縄県那覇市古島2-6-5古島テラス(詳しくは、「ひやみかち うまんちゅの会」のホームページ https://hiyamikachiumanchu.com/ をご覧になってください)┏┓┗■7.メルマガ読者からのイベント案内| (お問い合わせは主催者へ)└────◆10/14(日)第16回「福島とチェルノブイリ」連続シンポジウム日時:10月14日(日)13:30より場所:「スペースたんぽぽ」(JR水道橋駅西口下車5分)講演タイトル・講師:「原発事故を終わらせる『復興五輪』」白石 草さん(OurPlanetTV代表、ジャーナリスト)「福島の現実と実態」黒田節子さん(原発いらない福島の女たち)主催:福島原発事故緊急会議問い合わせ:Tel 090-1705-1297(国富) E-mail 2011shinsai.office@gmail.com資料代:500円┏┓┗■8.新聞より4つ└────◆「地震の国に原発いらない」 渋谷で全国集会脱原発などを呼びかける「さようなら原発全国集会」が17日、東京都渋谷区の代々木公園であった。敬老の日と重なったが、シルバー世代の参加も目立ち、市民ら約8000人(主催者発表)が集まった。残暑に負けず「地震の国に原発いらない!」と声を上げた。(中略)ルポライター鎌田慧さん(80)は「事故を起こそうが人の生活が破綻しようが死のうが、もうかればいいという不道徳な原発は絶対に認められない」と強調した。(後略)(9月18日東京新聞朝刊1面より抜粋)◆原子力尊厳死鎌田 慧(ルポライター)内橋克人、大江健三郎、落合恵子、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴さんらとはじめた「さようなら原発」運動は、7年たったいま、会場に脱原発を訴えてTシャツやDVDを販売するブースが、20軒ほどたち並ぶようになってにぎやかだ。17日、代々木公園で行われた大集会では、青森県の下北半島の先端、大間原発建設に反対して土地を売らなかった熊谷あさ子さんの長女の厚子さん、奈々さん親子も、昆布やわかめ、ひじきなど津軽海峡の海の幸を携えいつものように、元気な笑顔をみせた。大間は本マグロで有名だ。国際海峡であって外の船が自由往来する、その鼻先に最も危険な、プルトニウムを燃料にするフルMOX原発をつくるなど国際問題だ。集会では40年を過ぎた東海第二原発再稼働批判やフクシマ事故避難者の生活困難などの報告があった。私たちがが若い世代に原発稼働は30年といわれていた。東海第二原発は11月で40年。それなのにあと20年もやるという。首都圏にある最も危険なポンコツ原発だ。それを許してきたのは私たちの力不足だ。 下北半島は東海村につぐ核センターをうたっていたが原子力船「むつ」は廃船、六ヶ所村の再処理工場は死に体。東通村の東電・東北電力原発は見通し困難。たそがれの原子力行政。カネとメンツだけの延命策はやめろ。(9月18日東京新聞朝刊25面「本音のコラム」より)◆以下の2つは、メールマガジン読者からの提供です。◎北海道地震、SNSでデマ拡散 専門家「発信元確認を」:9/11日本経済新聞<https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35227790R10C18A9CC1000/?n_cid=NMAIL007<◎特集ワイド:関東大震災から95年 虐殺された朝鮮人の遺族来日 否定の動き、ヘイトスピーチ続く中…伝える努力に希望9/12毎日新聞東京夕刊 有料 <https://mainichi.jp/articles/20180912/dde/012/040/006000c?fm=mnm<──────────☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。郵便振込加入者名たんぽぽ舎口座番号00180-1-403856☆《事故情報編集部》よりメールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など必要事項を400文字以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。ご了解下さい。──────────◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。◆メールマガジンをお送りしますたんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を発信しています。ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身のEメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを送ってください。違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは間違いの元となりますのでやめて下さい。登録できしだい発信致します。・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があります。──────────たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、日曜・休日はお休みです。〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F TEL 03-3238-9035FAX 03-3238-0797新HP http://www.tanpoposya.com/郵便振込加入者名たんぽぽ舎 口座番号00180-1-403856
2018/09/19  脱原発の日のブログ
Green Earth Express【vol.419】 2018/9/18 FoE Japan
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ Green Earth Express【vol.419】 2018/9/18国際環境NGO FoE Japan メールマガジン http://www.FoEJapan.org/ ○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ ◆Today's INDEX◆┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ 【1】ニュース from FoE Japan┃ ◆那須町で除染土埋め戻し実証事業が始まる!〜事業後は?豪雨対策は?┃ ◆青森県むつ市とRFSへ申し入れ・中間貯蔵施設への搬入を認めないで!┃ ◆「不都合な真実」から逃げた「第5次エネルギー基本計画」┃ ◆日本の官民が進めるインドネシア石炭火力─ 原告団が最高裁に上告!┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ 【2】イベント案内・募集・お知らせ┃ ◆9/21,22 電力会社を選べば、おトクでエコ!、他6件┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ 【3】活動報告・ブログ更新情報┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ 【4】事務局日記┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【1】ニュース from FoE Japan ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ ★那須町で除染土埋め戻し実証事業が始まる!〜事業後は?豪雨対策は?┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━環境省は福島県外の汚染状況重点調査地域の除染土計33万m3を埋め立て処分するための施行規則・ガイドラインを策定しようとしており、現在、栃木県那須町、茨城県東海村で実証事業を進めています。 那須町では伊王野山村広場内旧テニスコート内に地下保管してある除染土壌350袋、約350m3を袋から取り出し、埋め直す実証事業が今週中(9/17の週)にも始まろうとしています。350袋の土壌は10袋に1袋しか測定しません。浸出水は集水砂層でこし測定したあと、ゼオライトなどで処理し、側溝に流してしまうそうです。来年3月までの短期の実証事業で何がわかるのでしょうか?豪雨対策は?実証事業後の管理は?環境省は住民の疑問には、ほとんど答えていません。(満田 夏花) ▼詳しくはこちららをご覧ください。https://foejapan.wordpress.com/2018/09/04/0904/▼こちらも!市民の力で、「汚染土再利用実証事業」を撃退!〜二本松よりhttps://foejapan.wordpress.com/2018/09/02/0102/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ ★青森県むつ市とRFSへ申し入れ・中間貯蔵施設への搬入を認めないで!┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━青森、新潟、関西、首都圏の市民団体から、青森県むつ市に「使用済核燃料の<中間貯蔵施設>の操業を認めないでください」と申し入れをしました。FoE Japanも呼びかけ団体として参加しました。 再稼働ありきで、柏崎刈羽原発や東海第二原発など、東電や日本原電の原発から使用済み核燃料が運び込まれかねない現状です。もともと、むつ市中間処理施設は、50年後に「第二再処理工場」に運びだす予定でしたが、核燃料サイクルの破綻にともない、「第二再処理工場」は砂上の楼閣とかしました。現在どこに運び出すかも分からず、永久の核燃料の貯蔵場所になりかねません。いつまで、核燃料サイクルの幻想を追うつもりでしょうか?全国203の団体にご賛同いただきました。御礼申し上げます。(満田 夏花) ▼申し入れ報告>むつ市とRFSへ申し入れ・中間貯蔵施設への搬入を認めないで!http://kiseikanshi.main.jp/2018/09/15/122334455/▼要請書はこちらをご覧ください。http://kiseikanshi.main.jp/wp-content/uploads/2018/09/mutsu-yobo.pdf ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ ★「不都合な真実」から逃げた「第5次エネルギー基本計画」┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「第5次エネルギー基本計画」が今年(2018年)7月3日に閣議決定されました。従来の原子力発電延命・石炭火力発電推進の路線をそのまま踏襲。106ページにも及ぶ文書ですが、ファクトを捻じ曲げ、本来議論しなければならない「不都合な真実」から目を背けたものです。 【5つのウソ】…(1)原発は「準国産」と言えるのか?、(2)事故・トラブル続き、大規模集中型の原発は「安定供給」か?、(3)原発の発電コストは「低廉」なのか?など【6つの不都合な真実】(1)世界で進む脱原発の流れ、(2)高騰する原発建設コストと東芝の失敗、(3)解決不可能な核のゴミ問題など6つの不都合な真実など。まわりの方に、ぜひ広げてください。(満田 夏花) ▼詳しくはこちらをご覧ください。〜imidas への投稿記事https://imidas.jp/jijikaitai/a-40-128-18-09-g707 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ ★日本の官民が進めるインドネシア石炭火力─ 原告団が最高裁に上告!┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━昨年12月に現地住民・NGOが2度目の行政訴訟を起こしたインドネシア西ジャワ州・チレボン石炭火力発電事業・拡張計画。日本の官民が推進する同事業に対して発行された2つめの環境許認可の取消しを求めていますが、今年5月の地裁判決に続き8月、ジャカルタ高裁も原告の訴えを棄却しました。 これを受け、住民・NGO原告団は9月5日、高裁判決に対する反論文書を提出。最高裁への上告を行ない、法廷闘争を続けています。同事業では稼働中の1号機により、漁業や塩づくりなど住民の生計手段にすでに甚大な被害がもたらされてきました。住民はさらなる被害を食い止めようと、拡張計画(2号機)の建設に必要な環境許認可を地元政府が取り消すよう裁判で争っています。 同事業には、丸紅やJERA(東京電力と中部電力の合弁会社)が出資をしており、また、国際協力銀行(JBIC。日本政府100%出資)と民間銀行が融資をしています。日本の官民は、自分や子どもたちの未来の生活・環境を守ろうと、あくまでも同拡張計画の中止を求め、粘り強く法廷闘争をつづけている住民の意見・権利を尊重し同拡張計画への出資や融資を早急に見直すべきです。(波多江 秀枝) ▼詳細はこちらhttp://www.foejapan.org/aid/jbic02/cirebon/180905.html ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【2】イベント案内・募集・お知らせ ◆◆◆◆◆◆◆◆ ★9/21,22電力会社を選べば、おトクでエコ!自然エネルギー100%に向けたアクション ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄9/21,22、神戸・大阪でのパワーシフトセミナーです。【日 時】2018年9月21日(金)14:00-16:30 @神戸三宮 2018年9月22日(土)14:00-16:30 @大阪梅田【場所】9/21神戸国際会館会議室802-803 (兵庫・神戸市中央区)9/22ユーズツウ会議室I+J (大阪・大阪市北区)【詳 細】http://power-shift.org/180921_kansaiseminor/ ★9/22,23 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄今年も中津川THE SOLAR BUDOKANに参加、ゼロノミクマ登場します!【日 時】2018年9月22日(土)、23日(日)どちらも10:00〜【場 所】岐阜県中津川公園内特設ステージ(岐阜・中津川市)【詳 細】http://solarbudokan.com/2018/ ★10/13『原発ゼロ社会を創造するために』公開講演・意見交換会〜岩手県盛岡市 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄原発ゼロ社会をどう実現するか、ともに考えましょう!岩手のみなさま、ぜひ!【日 時】2018年10月13日(土) 13:30分〜【場 所】プラザ おでって 3階大会議室(岩手県盛岡市中ノ橋通一丁目1-10)【詳 細】http://www.ccnejapan.com/?p=9242 ★宇津木の森里山再生プロジェクト 今後の予定 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄暑い夏の草刈三昧もそろそろ最後。伐採作業も始まります。【日 時】定例活動 2018年10月14日(日)10:00〜15:00 がっつり作業日 9月23日(日)10:00〜15:00【場 所】宇津木緑地保全地域(日野駅・八王子駅からバス)【詳 細】http://www.foejapan.org/satoyama/activity/index.html ★FoEハイキング9月〜10月の予定 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄晴れた日はお弁当を持ってハイキングへ!秋の色を探しにいきませんか?【日 時】 2018年9月23日(日)高水三山 / 奥多摩 10月14日(日)黒川鶏冠山 / 山梨 10月28日(日)白山・順礼峠 / 丹沢【詳 細】http://www.foejapan.org/event/hike.html ★スタッフインタビュー第一弾「「銃とブルドーザー」に抗う人びととともに」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ニュースレターやブログなどを通じFoEの活動は見えてきても、スタッフの姿は見えないことが多いと思います。どんな人がFoE Japanで働いているのでしょうか?なぜFOEに?FoEのインターンスタッフが3名の職員をインタビューしました。https://foejapan.wordpress.com/2018/09/14/staff-2/ ★【署名】私たちのお金を東海第二原発の再稼働のために使わないでください ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄東電の経済支援をやめるよう、日本原電の再稼働を認めないように求める署名です。12月末まで受け付けています。ぜひご協力をお願いします。http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180411.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【3】活動報告・ブログ更新情報 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ▼ホームページの活動報告・プレスリリース等更新しましたhttp://www.foejapan.org/news/【声明】丸紅の脱石炭火力への方針発表を歓迎ーただしパリ協定目標達成には抜け穴も。方針の更なる強化を要請、他 ▼スタッフブログ更新しましたhttps://foejapan.wordpress.com/「銃とブルドーザー」に抗う人びととともに?波多江秀枝インタビュー、他 ▼活動日記はこちらhttp://www.foejapan.org/activity/diary.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【4】事務局日記 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥猛暑が続く日々も終わり、少しずつ秋の気配が感じられるようになりましたが、依然として発生し続ける台風や、局所的な豪雨に心が落ち着かない毎日です。皆さまも備えを十分に、災害に巻き込まれないようにご注意下さい。〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥(佐々木) ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━━FoE Japanは世界75カ国にネットワークするFriends of the Earthのメンバーです。 ◆Be a Friend of the Earth! 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2018/09/18  脱原発の日のブログ
11.6(火)原発事故による放射能汚染の実態
脱原発の日のブログ 前略,田中一郎です。●(別添PDFファイル)(チラシ)(11.6)福島原発事故による放射能汚染の実態http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-7da4.html福島第一原発事故から7年半が過ぎました。福島では原発震災からの復興一色となり、放射能への心配や被曝の不安を口にすることさえ憚られるような状況です。国はそれを良いことに、避難されている被害者の方々に帰還政策を押し付けています。しかし、原発事故に見舞われた現地では、除染効果が一向に見られません。今回は、原発事故による放射能汚染の実態と、放射線による内部被曝の危険性について、3人のスピーカーから具体的な事実をもとにご説明します。みなさま、どうぞふるってご参加のほど、お願い申し上げます。<講演内容>●見えない放射能汚染の実態を可視化する岡本達思さん(ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト)●放射線被曝の評価単位=シーベルトへの疑問田中一郎(ちょぼちょぼ市民連合)●福島原発事故の新たな問題:放射能ごみバラマキを止めるために青木一政さん(ちくりん舎”フクロウの会)<実施要項>開催:11月6日(火)18時〜21時(※開場は17時30分)参加費:800円(学生=400円)※資料代を含む会場:スペースたんぽぽ(水道橋)東京都千代田区神田三崎町2−6−2 ダイナミックピル4階TEL:03−3238−9035FAX:O3−3238−0797たんばぼ舎の道順●JR水道橋駅西口〜徒歩5分●都営三田線水道橋駅〜徒歩6分主催:原発事故による放射能汚染を考える市民有志<関連サイト>(参考)ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクトhttp://www.f1-monitoring-project.jp/(参考)ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)ちくりん舎は、行政から独立して放射能汚染を監視・測定、情報発信する市民団体・個人の共同ラボです。http://chikurin.org/wp/(参考)「フクロウの会ブログ」トップページ 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)http://fukurou.txt-nifty.com/(参考)いちろうちゃんのブログhttp://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/3-133f.html草々
2018/09/16  脱原発の日のブログ


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