庭球職人へーま通信
続・「一流or三流」
僕は三流選手のまま引退した(←二十八歳)。 選手としては三流で終わってしまったので、指導者としては一流になりたいと願って、必死こいて生きている。 権力が人間を駄目にするのだろうか?一流になると「いい人間」であることを忘れてしまうのだろうか? 僕は三流で良かったのかもしれない(おおっ、なんというヒガミっぽい物言いだ。これっぽっちも思ってないくせに…)。 僕は一流を目指して生きてきた。かつ「いい人間」になりたいと思って生きてきた。 スポーツ界の不祥事を耳にすると、悲しい気持ちになる。もうウンザリだ。 僕はテニス界の底辺を支えているが、育てた生徒を何人も連れていかれたこともある。どっかのアホな中学校の先生は「タウンテニスにいても強くならないから、他の強いスクールに移籍しろ!」とほざいた(←実話)。 でも僕は、テニス界の底辺で強く生きている。 スポーツ(テニス)は勝つために、かつ「いい人間」になるためにするものだ。 おしまい
2018/09/12  庭球職人へーまのテニスコーチブログ

「一流or三流」
昨今のスポーツ界に起きる不祥事について考えてみたい。 スポーツ界の不祥事が止まらない。 指導者や選手が奈落の底に落ちていく。 僕も指導者(の端くれ)なので、決して看過できない。 僕は僕なりに「いい人間」になろうと努力して生きているが、酒癖と女癖の悪さは折り紙付きなので、気をつけないといけない。 もしも僕が一流で権力を握っていたら、週刊誌にあっという間に素っ破抜かれて、一発で血祭りに上げられているだろう。 一流の指導者や権力を持って上の地位に立つ人間は、選手として名を馳せた人達ばかりだ(そうじゃない場合は、おおむねバックに怖――い人達がついている)。 選手生活で一流になるというのは、どういう気分がするものなのだろうか??? つづく
2018/09/07  庭球職人へーまのテニスコーチブログ
「日常」
タウンテニスの二週間の夏休みが終わって「日常」が戻った。 僕は無事に「三日間集中レッスン」と「夏合宿IN東松山」を乗り越えて、胸を撫で下ろしている。ふ―――っ。 いつも通り夏休み中もオフは日曜日だけで、判で押したように月曜日から土曜日まで働き続けた。 夏休み中も「育成」クラスは休まないし、レッスンがなければ副業(←植木仕事)をした。 誰かが「夏休みでも「育成」クラスはやっているんですか?」とビックリしていたけれど、シーズン中に夏休みを欲しがるようなら選手ではない。 ある日、鬼のような雷と見たことのないサイズの雹(ひょう)が降って、身を震わせた。 雹(ひょう)のせいで、クラブハウスとハードコートを繋ぐ通路(←僕の好きな場所だ)の屋根がズタズタになった。 その場所でくつろごうと思っても、太陽も雨も凌げなくなってしまった。 僕はその場所でお酒を飲むのが大好きなのに…。 今日は八月三十一日で最後の猛暑日(←三十五度)らしい。 明日の雨を境に九月からは涼しくなるという(ほんとかな)。 「日常」が戻った。 なんやかんやと忙しい日々だ…。
2018/09/03  庭球職人へーまのテニスコーチブログ


「夏合宿in東松山2018」
我武者(がむしゃ)らに無我夢中(むがむちゅう)で三日間(四レッスン)を突っ走った(正直、年寄りには応える…)。 木曜日の夕方に帰ってきて、金曜日に「育成」クラス、土曜日に「特別」クラス×2を疲れた身体のままで熟(こな)した。 ホッとして、いつも通り日曜(オフ)の夜に打っ倒れるまで飲み続けようと思って、飲み始めた。 ビックリした。 酒豪として自負する僕が一口目ですぐに酔っ払っていた(ベロベロ)。 改めて「心(精神力)」って凄いなって思った。 この時間になるまで、合宿の疲れを感じないようにしていた訳だから。 今回、参加してくれた十三人。 「心」の強弱が色に出る。 新人の女の子は、僕の顔を見るたびに「疲れた…」と呟いた。 「心」が弱い子は強くならないといけない。 昨今のスポーツ界の不祥事には辟易(へきえき)とするが、僕がコートに立つと雰囲気(ふんいき)がいい塩梅(あんばい)になると信じている。 緊張と弛緩(しかん)、折檻(せっかん)と信頼、厳格と自由。 両立することは、とても難しいけれど…。 親御さんが大切な子供を三日間も僕に預けてくれているうちは、いい指導者になる努力を惜しまないつもりだ。 僕は「人間」を育てる。 子どもは尊い(世話が焼けるが)。 みんなありがとう。LOVE♡
2018/08/29  庭球職人へーまのテニスコーチブログ
「夏の三日間集中レッスン(8/1~8/3)を終えて」
暑い。とにかく暑い。暑すぎる。 三日間連続で気温が三十五度を超える(コートの上は四十度を越えているだろう)。 僕のレッスン中に「暑い!」と口にするのは「御法度(ごはっと)」なので、この場を借りて何べんも言わせてもらいたい。 「暑い!(暑かった)」。 一番暑い時間帯(十三時~十五時。この時間しかコートが空いていないから仕方無いのだが)のハードコートの上で「心」と「体」を鍛える。 もちろん「技」も磨く。 二日目に具合が悪くなって離脱した女の子がひとり。 三日目に発熱で離脱した男の子がひとり。 残念…。 みんなに三日間のレッスンを丸ごと貫徹させてあげたかった。 でもこのぐらいで済んで良かったと思う方が賢明なのかもしれない。 それぐらい暑かった(災害?)。 みんなが人間として一回り大きくなったと僕は信じている。LOVE♡ 二〇十八年夏平馬富人
2018/08/21  庭球職人へーまのテニスコーチブログ



ブログ新聞maker
この新聞は ブログ新聞maker で作成しています。