庭球職人へーま通信
「memento mori(メメントモリ)-死を想え-」
ひたすら歩いている。 月曜から金曜まで週五回、判で押したように、職場まで七十五分かけて歩いている。 帰りは酔っ払っているのでバスに乗るが、酔い潰れてバスがない時間に目が覚めれば、諦めて歩いて帰る。 トボトボと。 愛車(←ホンダのフィット)は売り払った。 愛チャリ(←コルナゴのインパクト)はベランダに飾ってある。 車と自転車はもう使わない。 動機は、酔っ払って自転車で引っ繰り返ってばかりいたというショボイ理由だけど…。 いつまで歩き続けられるだろう??? 年のせいか、職場に着いた頃には既にヘロヘロになっていて、レッスンどころではない状態になってしまうことが増えてしまった。 来年の三月で四十八才になるのだから、仕方無いといえば仕方無いのだけど…。 つづく
2018/11/09  庭球職人へーまのテニスコーチブログ

「チャドクガ」
「庭園職人」になって、植木仕事をしているので、覚悟はしていたが、「チャドクガ」にやられた。 知らないうちに「チャドクガ」は、僕の右肘の裏側に激しい痛みとかゆみと発疹をもたらした。 深い眠りも奪われた。気がつくと掻きむしってしまう。最低の気分だ…。 「チャドクガ」は「毒針毛」を持っていて、「茶毒蛾」と書く。なんとも恐ろしい名前だ…。 症状はだいぶ緩和したが、いまだに僕の右腕のインナーは捲り上げられていない(見られたくないから)。 「チャドクガ」に御用心を! 幸い「ガングリオン(←よくテニスコーチがなる)」にはなっていない。 「イップス(←長い付き合いだ)」が可愛く感じる。 世の中には、いろいろな「病」がある。
2018/11/05  庭球職人へーまのテニスコーチブログ
「もしも『心』が折れてしまったら…」
いくら練習しても、思うようなプレーができなかったり、いくら試合しても、ぜんぜん勝てなかったり、『心』が折れてしまうこともあるだろう。 スポーツ(テニス)は残酷だから…。 『心』が折れてしまっても、諦(あきら)めるのは決して悪いことではない。 「明らかに究(きわ)める」が短くなって、「諦める」になったと何かで読んだ。 もしも『心』が折れてしまったら、諦めたっていい。 諦めていれば、また『心』が元気になって、元通りに戻るかもしれない。 ありのままの現実を受け入れる。 それ以上もそれ以下も無いのだから…。 別にポジティブになる必要もない。でもネガティブになるのはよくない。 思い出してほしい。テニスを始めたきっかけ(原点)を…。 選手時代に僕は、引退するまで必死に突っ走った。 最後は自分に負けたくないという(男の)意地だけだったのかもしれない。 克己心。 僕の好きな言葉だ。 自分がテニスに向いていようが、向いていなかろうが関係ない。 難しい状況に立たされるのは(有るのは)、有難いことだ…。
2018/10/30  庭球職人へーまのテニスコーチブログ


続・「具現化」
ストロークの練習で、速いボールを打つ時に、僕の口からは「パパンと!」と発せられる。 スマッシュの練習で、僕の口からは「パチンと!」と発せられる。 考えてみると、最近の僕の口からは、理屈っぽいことは全く出ていない…。
2018/10/23  庭球職人へーまのテニスコーチブログ
「具現化」
往年のあるプロゴルファーは、パターで悩んでいる若い選手にこう助言した。 「お前、パターというのは考えるな。ポンと打ちゃあいいんだから」と。 長嶋茂雄氏(←野球)や青木功氏(←ゴルフ)が典型的だけど、凄い選手は実際のプレーを言葉で表現する時に、とてもシンプルに具現化する。 最近の僕は、ストロークの練習中に「ブンと振って!」としか口にしていないことに、はたと気づいた。 もしも「球出し」で悩んでいるコーチがいるとしたら、僕は「球出しなんて、ポンと出せばいいんだよ」とアドバイスするだろう。 僕の「左腕」の一人は、移動(ボールを出す前と出した後で立っている位置が違う)しながらボールを出している…。 AMAZING!
2018/10/22  庭球職人へーまのテニスコーチブログ



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