メディカ鹿児島新聞
介護保険次期改正(不動産を担保とした貸付制度)
介護保険次期改正での議論の一つに「費用負担の公平化」というものがあります。これは、・所得が一定上の方の利用者負担を上げよう・補足給付を見直そうということがクローズアップされていますし、これに関する話題が、よくテレビでも取り上げられています。しかし、「不動産を担保とした貸付制度」については議論されてませんし、私も、社会保障審議会の資料「費用負担の公平化について」(41頁)を見るまでは全く知りませんでした。こういう議論が社会保障審議会でなされているとは…。次期介護保険改正に上がって来るんだろうか?中身については、簡単に説明すると、高齢者の方が住んでいる土地や建物を担保にして貸付を行うというもの。高齢者にとっては、年金以外の収入源を確保できるため、充分な介護サービスを利用できたり、サ高住に住み替えたりできるでしょう。そして、その方が亡くなったら不動産を売却して貸付金の回収を行うということらしい。これは、現在年金が少なくて介護サービスを利用できない人や、独居・老老介護の方で、「サ高住や有料老人ホームを利用したいけどお金が無くて入れない」という方にとっては、かなりの朗報となるんじゃないでしょうか?今現在、JTI(移住・住替え支援機構)という社団法人があり、高齢者が住んでいる家を安価で若い人に貸し、その賃料を高齢者に渡すということを行っているのですが、それを国を挙げて支援するということなのでしょうか?しかし、問題点もあると思います。高齢者が、長年住んでいる家を手放すことに対する抵抗感。住替えたいと思ったときは、その方が要介護者となっている場合が多く、果たして十分な判断能力があるのか?訴訟問題に発展しないだろうか?地方によっては、評価額に差が生じ、結局あまり収入源とならない、若しくは担保に値しない場合も生じると思います。鹿児島県だと、鹿児島市くらいしかこの制度が充分機能しないのではないでしょうか?鹿児島市で、ニュータウンと呼ばれるところは高齢化率も高くなってきているが若い人は少ないという現状に陥っているところが多いと思います。もし、この制度が運用され、高齢者の移住が促進され、若い人が移り住むようになれば、都市の活性化も図れ、一石二鳥や三鳥にもなり得るかもしれませんね。
2013/10/20  メディカサイト鹿児島 代表ブログ
メディカ鹿児島新聞
発行者 メディカサイト鹿児島 鹿児島県姶良市加治木町木田1394-4 TEL 0995-73-6611

新規掲載のお知らせ
昨日、8施設の新規掲載を終え、介護施設数が137となりました。http://kagoshima.medica-site.com/これからも、鹿児島の介護施設をどんどん紹介して、介護施設の「生きた」情報をお届けしていきます。そして、その施設で、おじいちゃん、おばあちゃん達がどのように暮らしているのかイメージでき、本当に役に立つ介護情報サイトとなるよう頑張ってまいります!「グループホームひいらぎ」さん(垂水市柊原)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=147「小規模多機能ホームくぬきの里」さん(垂水市柊原)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=144「小規模多機能ホームひまわりの里」さん(垂水市錦江町)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=142「グループホームまごころ」さん(垂水市錦江町)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=143「グループホームひまわり苑」さん(垂水市錦江町)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=141「介護老人保健施設絆」さん(垂水市田神)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=139「住宅型有料老人ホーム友遊館3号館」さん(鹿児島市緑ヶ丘)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=146「住宅型有料老人ホーム友遊館1号館」さん(鹿児島市緑ヶ丘)が新規掲載されました!http://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=145
2013/10/17  メディカサイト鹿児島 代表ブログ
自戒
私は医療系のメーリングリストに参加せてもらっています。このメーリングリストは議論が活発に行われていて、多いときには一日に30通以上のメールが来ます。どの議論も実に面白く、大変勉強させていただいております。そのメンバーの一人のメール署名に「自戒自守6箇条」として ・なまけるな ・おこるな ・いばるな・あせるな ・くさるな ・おごるなとありました。う~ん!!メールの署名に書くということは、メール相手に「宣言」していることであり、これを他人に広く公開することで、守らざるを得ない状況に自分を追い込んでいるんですね~大事なことです!!私がこれをずっと守ってくにはまだ若すぎますが、少しでも近づけるように頑張っていこうと思います。私もここで「宣言」します!!
2013/10/11  メディカサイト鹿児島 代表ブログ


認知症についての世間の理解
最近の話ですが、愛知県で、認知症の方が線路に飛び出し跳ねられて亡くなったのですが、JR東海側が、遺族に対し、振り替え輸送の費用などの損害約720万円の支払いを求め提訴し、裁判所は遺族に支払いを命ずる判決が下されたとの事です。http://apital.asahi.com/article/dementia/2013092700005.html上記URLにもありますが、このような判決が下されると、今後、このような事件を防ぐ手段として「施錠するしか」方法が無いように思います。今まで、介護の世界では、「どのようにすれば認知症の方でも、住み慣れた地域で暮らし続けることが出来るか?」をテーマに、それぞれの地域や事業所が様々な形で取り組んでいる所だと思います。そして、地域包括ケアの概念が厚労省より発表され、医療・介護が手を取り合い、その世界をいかに実現させるかを検討している最中だと思います。(本気度や程度の違いはありますけどね…)その流れに逆行するかのような判決。今までの取り組みが、世間に全然浸透していないのだとつくづく感じます。もっと、介護側は世間に対し、それぞれの取り組みをアピールしないといけませんね。よい取り組みを行っている事業所はいっぱいあります。介護現場では、どのようにしたら利用者様が快適に過ごしていただけるか、どのようにしたら幸せを実感していただけるかを、常に自問自答しながら、それが利用者様に全然届かず、罵倒をうけることがあっても、そこで自分自身を失わず、逆に自省し、前を向いて利用者様の幸せを追求している事業所はいっぱいあります。介護の世界で取り組んでいる事をもっとアピールし、その結果、介護や認知症に対する、知識の無さから来る偏見を無くし、最終的に認知症の方でも地域で暮らし続けることが出来る日が来る事を願ってます。
2013/10/03  メディカサイト鹿児島 代表ブログ
小規模のデイ事業所 市町村が指定へ
小規模のデイ事業所の指定権者を都道府県から市町村に変更される見込みです。http://www.cabrain.net/news/article/newsId/40930.htmlこの記事によると最近7年で事業所数が1.5倍に増加!この急増に着目し、地域に密着した介護事業所を確保すると同時に、そのサービスの質の向上を図る為だとか…これによる影響は1.小規模デイは、介護保険事業計画に基づき市町村からの公募性になる→市町村が小規模デイの公募を行うことは見込められないので、今後小規模のデイが増加する可能性は低い。→基本的にサ高住とデイはセットで考えられている節があるので、小規模デイの公募化に伴い、事実上、サ高住の増加も抑えられる→中、大規模のデイは県の指定のままであるが、最初は小規模デイで登録しておき、利用者数が増えた段階で中規模、大規模に移行するのが、今まで一般に行われているところではあった。しかし、それが出来ないとなれば、デイは、開設当初から中・大規模の人員配置をクリアしなければならず、よほどしっかりとした市場調査を行わないと運営が厳しくなる。2.小規模デイの実地指導が市町村になる→実地指導担当者が急増する訳でもないのに、実地指導を行わなければならない事業所数は増加。→実地指導がきちんと機能しない。もしくは、実地指導の間隔が空き、地域密着型サービスの質の低下が懸念される他にも、規模が大きなデイや小規模多機能のサテライト事業所となることが出来るようになるらしいが…1.規模が大きい所の事業所が、小さいところを吸収合併する動きが促進される!?2.小規模多機能のサテライトは、今後の人員配置基準がどう変わるのかを見ないと、今はあまりメリットが見られない。(厚生省は、小規模多機能の事業所数を増やす方向でいる為、小規模デイをサテライト化することにより、数字上増えたように見せるため!?)う~ん…本当にデイ事業所にとっては受難の時代となってきそうです。
2013/09/30  メディカサイト鹿児島 代表ブログ
入浴中の死亡事故、高齢化が進み急増!
久々の更新です!!いままで忙しくなかなか更新できませんでしたが、やっと一段落つきましたので、これからバシバシ更新していきたいと思います。このブログでは、メディカサイト鹿児島に関連する部分が主だったのですが、これからは『介護』という業界についても、日々思っている事、感じていることを書いていこうと思っています。さて、タイトルの件ですが、冬場での浴室での死亡事故について厚生省が調査に乗り出すらしいです。http://www.asahi.com/health/news/TKY201212180650.html今さら感が強いですが、介護施設にとっては、大変重要なことです。鹿児島県内の施設さんでも、浴室に大型のヒーターを入れておられるところや、脱衣所にエアコンを取り付けておられるところ等、いろいろ工夫をされている事業者さんも多数おられます。が、厚生省が調査に乗り出すとなると、少しでも事故の可能性を低くするためにも、将来的には浴室内の暖房設備が義務化されるかもしれませんね。(スプリンクラーみたいに補助金が出ればいいですが…。可能性は低いかもしれませんね。スプリンクラーみたいに高いものでもないですし…)
2012/12/25  メディカサイト鹿児島 代表ブログ

復活!
やっとブログを復活できます!入院など色々なことが重なり更新出来ずにいましたが、ようやくブログの更新です。入院期間中や忙しい時期にも、スタッフが頑張ってくれたおかげで、現在登録施設が66施設になりました!着々と施設数も増えていき嬉しい限りです。他にも、このメディカサイト鹿児島を見て、利用者様のご家族が問い合わせを行ったり、事業者の方が、メディカサイト鹿児島に掲載している他の事業者の取り組みを見て、そこへ研修に行ったりと、少しずつ、事業者同士のつながりも増えてきています。今まで、閉鎖的に見られていた介護が、メディカサイト鹿児島を通じて、だんだんと開かれていく事を実感しています。こういう話を聞くたびに、「やってよかったな!」と素直に思います。これから先も、鹿児島の介護が、もっともっと市民に受け入れられるような存在になるために、がんばっていこうと思います。
2012/10/23  メディカサイト鹿児島 代表ブログ
「高齢者グループホーム金峰やすらぎ館」さん(南さつま市金峰町)が新規掲載されました!
メディカサイト鹿児島 代表ブログ 「高齢者グループホーム金峰やすらぎ館」さん(南さつま市金峰町)が新規掲載されました!詳細はコチラhttp://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=40ここに来て、生きがいの持てる暮らしづくりのお手伝いをしております。私たち、グループホーム金峰やすらぎ館の理念は、 ・あなたを人生の先輩として尊敬の念を持ち、その想いに気付き傾聴し、全てを受け入れ共感し尊重します。 ・笑顔で優しい態度を心掛け、傍で寄り添い、あなたの気持ちを大切にします。 ・地域の一員として、地域との関わりを持ち、一緒にできることを行いながら、家族として安心した楽しく有意義な生活を過ごせるようにします。 になり、職員みんなで考えました。 ここでもっとも大切にしている事が、接遇の部分です。 言葉遣いはもちろん、扉の開け閉めの音、足音の心遣い、話すときは同じ目線でしゃべる等、利用者様と接する時のマナーを大事にしております。 ここでは、行動の制限はありません。利用者様は、思うままに生活して頂き、職員はその行動のお手伝いをさせて頂くという考えです。 利用者様が何をしたいのか?というのは会話の中から引き出したり、ご家族に生活歴を聞いて反映させており、介護メインではなく、入居者様との距離感を大事にして、小さな『想い』に気づけるように取り組んでおります。 時には一緒に、ご飯作りのお手伝いや、洗濯物をたたんで頂いたり、生活の中でのリハビリを一緒に行って、利用者様と触れ合える時間や会話を大切な時間にしております。 ご家族との交流も大切にしており、「グループホーム金峰やすらぎ館だより」を発行して、いろんなイベントを行った時に撮った笑顔溢れる写真や、みなさんの生活スタイルを収めた写真をメッセージ付で送っています。 利用者様ご本人の写真だけではなく、他の利用者様との触れ合っている様子や、笑顔いっぱいの写真も掲載してるので、ご家族が利用者様に会いにいらっしゃる時は、不思議と全員分のお茶菓子を持って来て頂ける事が少なくありません。(^∀^)
2012/07/26  メディカサイト鹿児島 代表ブログ
「リハビリ型デイサービス サンテきりしま」さん(霧島市国分新町)が新規掲載されました!
メディカサイト鹿児島 代表ブログ 「リハビリ型デイサービスサンテきりしま」さん(霧島市国分新町)が新規掲載されました! 詳細はコチラhttp://kagoshima.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=38 皆様の笑顔のため、そして若々しく健康で楽しくくらしていくために・・・人それぞれ個性があって、考え方も違ってきます。70歳80歳になったからといって、個性がなくなるわけではありません。プライドだってもちろんあります。 自分の力で歩きたい、普通の生活がしたいという思いは誰にでもあります。 その為には筋力をつけたり、目標を持って取り組んだり、何がしたいのか?と自分で考えて行動することが大切だと考えています。 私たちの施設は、通常よりは短い時間ですが、短時間を一日の中で充実してもらい、また明日も頑張ろうという意欲がわく時間にしてもらいたいです。 いろんな施設があって、いろんなサービスがある中で、自分で『選べること』が重要だと考えております。 また、サンテきりしまで心掛けているサービスは、細かい所に手が届くサービス、接客する側ではなく、接客される側の目線でサービスするということです。利用者様主体のサービスを徹底して行っております。 言葉づかいにも気をつけております。県外に住んでいることが長かった分、鹿児島弁が難しく感じる時があります。その分言葉遣いを丁寧にして、優しいポジティブな言葉を掛けております。
2012/07/11  メディカサイト鹿児島 代表ブログ


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